2台併用してたパソコンの1台が壊れて 約2週間
代替を マウスコンピュータ製でi5以上の条件で捜して 結局ヤフオクで購入
やはり モニターの故障ではなかった
モニターも接続コードもそのまま使える
ゲームしないのでグラフィックボードは無しでもいい
と思ってたのが 動画見るのに少し影響があるかもしれない
グラフィックボードあった前のと比べると 画質が落ちるような気がする まあ そのうち前のを取り外して付けてみよう
クロムは 複数の端末でブラウザを共有できるので便利
メールはアウトルックだったけど 設定方法がまるでわからない なので OCNメール（Webメール）とやらにする
ノートンは 3台までカバーできるので 今回のパソコンに切り替えて ひとまず終了
あとは ぼちぼちメンテやっていく
松山市郊外で開催される エリエール女子オープンゴルフ
有名女子選手が出場する大会 誘われて見に行く
ちなみにエリエールとは 大王製紙が販売する 家庭用品の商品名 ブランド化が目的
プロゴルフの試合を見にいくのは 宍戸のゴルフツアー選手権や 女子のサロンパスカップ以来8年振りかな？
目的は 何といっても渋野日向子選手
なんてったって今年のメジャーチャンピオン
今日の装いは阪神ファンが喜びそう
でも残念ながら会場は全面撮影禁止にて 画像はほとんどなし
ドライバーは すぐ後ろから2回ほど見る 同組の小祝 勝みなみ選手より飛んでました
プロはみんな寄せがうまい ショートホールでワンオンしなくても 確実に寄せてくる
申ジエ 鈴木愛 藤田光里の各選手が 残り20～50ヤードをほぼベタピンに寄せたのが印象に残った
それから諸見里しのぶ選手にとっては 最後の大会 セーラー服のころからのファンだけに残念
今日は 友人の奥さんも松山に用事があって同乗
その用事というのが 今日と明日の二日間 働き方改革についての受講だとか
ご内儀は四国中央市内のH病院にお勤めの看護師 講習参加にあたっては 交通費は自腹 しかも有休をとって参加するようにいわれてるとか
まだまだこういうブラック企業は多いみたい
パソコンが壊れた
2台併用してるうちの1台 デスクトップ型で10年以上活躍してくれたので十分
突然再起動繰り返したり 変な兆候はあった
一か月ほど前も モニターが映らなくなって その時は本体を開けて掃除機かけたら治った
それから たまーにフリーズがあったけど 問題なく使えてたのが 昨夜からまたモニターが反応しなくなり 今度はうまくいかない
本体とモニター どちらの故障かわからない
新しいパソコンも i5以上でいいかな？ 水冷もいいかも
ぼちぼち調べてみよう
NHKのテレビ番組 ファミリーヒストリー を見て 数年前から家系図を作り始めた
といっても 気が向いたときに ボチボチやる程度
役所で戸籍謄本とって図にする
家系図つくるため戸籍謄本とる人は結構いるんだとか
最終的には 嫁にいって籍を離れた人たちの家族も含めて クリックして画像がでるようにしたい
近所の 氏について記された石碑には
「我○○家自河野氏出弘安役高祖通有興元寇戦有偉功而其裔孫・・・・相模守定恒之子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昭和七年五月」
と彫られてる ご先祖さまは相模国の人かもしれない
自分を徳川五代将軍綱吉だとすると
初代家康は 曾祖父 将軍になったのが60歳
二代秀忠は 祖父 〃 26歳
三代家光は 父 〃 19歳
四代家綱は 兄 〃 9歳
五代綱吉 〃 34歳
六代家宣は 兄の子 〃 47歳
七代家継は 兄の孫 〃 4歳
八代吉宗は 祖父の弟の孫 〃 32歳
などと考えては楽しんでる
自転車で走ってたら 左からほぼノーブレーキの黒い軽四がでてきて接触
運転してたのは30台くらいの女の人 自転車のスタンドが曲がった
この街の運転マナーはよくない
踏み切りや停止線で止まらない車 特に軽四の女性に多い
ペイントの消えた横断歩道もいっぱい
最近死亡事故があった交差点でも 横断歩道は消えかけのまま
土居ユーホールに展示された プラモデル
懐かしい
まずは 山内うどんを軽く一杯
3連休初日 相変わらず県外ナンバーが多く あつあつは 相変わらず熱くない
つづいて三豊市の 讃岐ラーメン はまんどへ
ここも人気店らしい
券売機の側にいた店の人に 何がおすすめか聞いたら はまんどです っとのこと
背脂が入ってるらしい
たいへん旨かった
11月1日は 親父の命日
その年の春先に病名を告げられてから 約半年だった
その春先より ちょっと前だったと思うが お袋が亡くなる夢を見たのを覚えている
親父は新居浜の病院に入院していて パイレーツ号という長距離バスでよく帰ってた
当時 101回目のプロポーズ というドラマをやってた頃で チャゲアスの SAY YESが流行ってた
夜 浜松町をでたバスは 翌早朝 新居浜に着く
病室を覗くと ベッドに親父が 床にお袋が寝ている
いよいよ危ない と東京に電話があったのは前日の夜遅く
なのにスナックに飲みにいった俺 極道息子には違いない
酔うと同じ話を繰り返した親父
浅草の観音様と奈良の大仏様が 同時に立ち上がって歩き出すと ちょうど雷門の提灯で出会うんぞ という話を何回聞かされたことか
ほとんど冗談も言わなかった
祖父の葬儀のときに 火葬場で 「次は親父の番じゃなぁー」と俺が言ったけど どういう反応だったか忘れた
