川之江港 チップを荷下ろしする MILKY WAY II
南米チリから 一か月以上かけて はるばる 運んできた
地球の反対側から原材料運んできてペイできるとは すごい
川之江港 チップを荷下ろしする MILKY WAY II
南米チリから 一か月以上かけて はるばる 運んできた
地球の反対側から原材料運んできてペイできるとは すごい
時々 市役所からの音声放送が聞こえる
やまじ風への注意と尋ね人の放送が多い
今日の午前中のは 感染症予防・・・というのが聞こえたが あとは何を言ってるのか よくわからなかった
超スローモーションのような話し方でないと とくにお年寄りにはわからない
昔はそんな話し方だったと思うけど
市のHP見ると トップページでの誤字を見つけてしまった
他人の粗探しを楽しみにしてるので こういうのを発見するとうれしい
誤字は仕方ないにしても アップの前後 本人と上司は見ないんだろうか
そんな組織だから たぶんラインも使ってるんだろうなと思ったら普通にあるみたい
ラインは 日本以外の地域にサーバーを設置することもある と定款にあるようで 実際 韓国にある
そこには 日本の法は適用されない
サーバーが国内にないとどうしようもない
端末のオンオフ関係なくラインデータはすべて筒抜け 普通の人にはまったく問題ないけど 公的機関がそれじゃよくない
普段 他人の粗探しばかりしている
ネットニュース見ても粗探しをする
見出しに モスクワ上空とあるが 記事にはモスクワ北東約1800キロ上空とある 東京⇔上海が約1800キロ そんなに離れてるのにモスクワ上空としちゃイカンだろ
あと 記事の「このパイロットは当時 副操縦士席で乗務 隣に座っていた機長が意識を失ったことに気が付いた」とあるのは何だか変な表現で 「副操縦士が意識を失ったことに機長が気づいた」 と書けばいいのに と思った
ところが 同じニュースを伝えた共同通信では 機長が意識を失ったとある
どちらがホントか よくわかんない
今日は 散歩の途中 スマホを拾う
その後見かけた警察車両に引き渡す 久しぶりにイイことをした
4月14日朝刊トップ
「原発処理水海洋放出は けしからん」 という記事
他方ネット等では
「海洋放出はどこの国でもやってること なぜ日本だけ大騒ぎするのか」
というニュースもよく見る
興味があったので 朝日の記事以外をググってみた
〇トリチウムは自然界に存在する 半減期は約12年
〇トリチウム含有量は飲料水と排水に分けて基準があり 国によって違う
〇日本の排水基準は 60,000 Bq/ L
〇今回 1,500 Bq/ L にまで薄めて海に流しましょう というもの
1,500 Bq/ Lは WHOの 飲料水への規制値よりずいぶん低い
それで麻生大臣が「飲んでもなんちゅーことないそうです」と言ったのか
しかし いくら薄めても一度に大量に流したらダメなので 上限を年間 22兆Bqにするらしい
22兆Bq?
よくわかんない数字だ
この数字は他の国が排出してるのに比べて多いのか? 少ないのか?
経産省のデータによると 22兆Bqという数字は 他国に比べると全然少ない
多くの国で トリチウムを放出しているようだ
4月14日付 朝日新聞朝刊は 1面トップ 2面 3面 7面 11面 12面社説 28面 と 今回の海洋放出関連の記事を載せてるが 外国の放出基準 放出事例を全く書いてない
具体的な数字は何ものせず 風評被害が拡大する という煽り記事ばかり
今回 日本が放出したい量の何倍も過去に外国が放出してるのに 海産物や人体に影響があったというニュースは聞いたことがない
風評被害を無くしたいなら なぜそれを記事にしないのか
朝日新聞の若手社員は疑問に思わないのか と感じる
祝 松山選手 マスターズ優勝!
非常に嬉しい!
アドレスが長すぎると言ったりなんかしてゴメン
松山市出身の松山選手 名前は偶然の一致なんだろう
松山市といえば 河本結選手
彼女のユーチューブチャンネルのレッスンは 非常にわかりやすい
松山市といえば もう一人 平瀬真由美おねーさま
近年 ラウンドレポーター等で拝見するようになって 非常に嬉しい