ふと思ったけど、運命と書いてさだめと読む風潮はいつできたのだろう。北斗の拳とかそこらへんだろうか?「強敵と書いてともと呼ぶ」並に横行しているが、気になる。手元の辞書でさだめを引くと、「決まった運命」とある。一応運命という意味を包括しているようだ。さだめってよく見ると変な字だ。そこはかとなく魚類っぽい。めだかとさめのあいの子っぽい。寿司屋で「サダメ一丁!」とかサラッと言うと違和感ない。大将も「あいよっ」って返してくれそう。けどめだかもさめも寿司のネタにないな。いつか誰かに罰ゲームをする機会があったら試してみよう。
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