スタジアムまでの道のりはほとんど青赤に染められていましたが、スタジアムに着いたらさすがに緑一色でした。カテゴリーが違うだけで、ちゃんとしたホームスタジアムです。
久しぶりと言っていいくらいの悪天候での試合でした。おまけに寒かったので、おそらく歴代で見てもトップ3に入るくらいのしんどい観戦でした。あとの2つは2019年のマリノス戦と、2020年のルヴァン湘南戦あたりかな。屋根が無く回避できるところがないとしんどさが格段に上がるので、そういった意味では味スタは比較的ましなほうと言える。時期が悪かっただけである。
屋根があるほうに買いなおそうか考えたけど、結局ずぶぬれになることを覚悟しました。スタンドに座ってからは写真は一切なく、スタジアムの写真は上記で以上となります。
ずぶ濡れになりながら観戦した試合についてですが、立ち上がりはボールを良く回せていて、フィニッシュまでしっかりと持ち込めていたように感じました。早い時間帯に点が奪えればかなり優位に進められたと思いますが、雨の影響で思うようにプレーできなかったことも要因にあるのかな。
点が奪えない時間帯が続くと、東京Vのリズムを取り戻す時間を与えることになり、徐々にボールを回される展開が続く。基本的に柔軟に対応できていたが、思い切ったミドルシュートが決まってしまい先制点を許す。わずかに見せた隙が東京Vを助ける結果となった。
後半になって攻勢を強める動きは見て感じ取れたが、相手もバランスを見て守り切る時間とカウンターを仕掛ける時間をうまく使い分けていた。次第にトリニータのほうは焦りに変わってしまい、精度を欠くプレーも見受けられた。
0-1で敗戦。基本的な部分では仙台戦と変わりなかったけど、先制点を取れるか取れないかで流れは変わってくる。やはり先制した状態のほうがプレーに自信が生まれるし、成功する可能性も格段に上がる。
ただ、先制点を取れるか取れないかはどのチームもそんなに大差はないかなと思っていて、いわゆる”強い”と言われるチームは先制されてもすぐに追いつける実力があるチームなんじゃないかなと思っている。東京Vも前節琉球相手に2点リードを逆転しているし、首位を走っている横浜FCもトリニータ相手に逆転している。強いチームは劣勢になっても自分たちの力に自信があるから、慌てることなく形を作っていくことができる。トリニータが強くなったと言われるためには、劣勢になってからどれだけ力を発揮できるかにかかっている。
主力クラスが戦えるのは見て感じ取れるけど、ここからトリニータが飛躍するには若手が出てこないと話にならない。今日の東京V戦、そして前節の仙台戦でも若手と呼べるのは宇津元くらいで、あとは中堅かベテランとなる。もっと競争して、もっと結果にどん欲になってもらわないと未来に繋がらない。
と、今日の試合で東京Vの若手が自信を持って戦えていたのを見て余計に感じた。山本とか森田とか堂々とプレーできていたよね。
ひとまず11連戦お疲れさまでした。といってもゆっくりと休めるわけでもなく、また1週間後にはリーグ戦が始まるしそこから9連戦が待っているけど。
計算したわけではないけど、この11連戦でいちばん多く出場したのは長沢なんじゃないかな?次が坂か呉屋あたり?三竿やペレイラ、下田あたりもリーグ戦でずっと出場しているし、どうか2日間くらいオフを与えてあげてください。
そしてサポーターの皆様もお疲れさまでした。僕は甲府戦と東京V戦しか参戦できていませんが、中には11戦全て訪れた人もいるかもしれません。ある意味選手以上にしんどかったかもしれませんが、あなた達のおかげで選手たちが最後まで戦えています。サポーターのランク付けはすべきではないかもしれませんが、スタジアムに足を運べている人は胸を張ってもらってよいです。心から感謝しています。
じゃこの辺で
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