ソチ五輪。今はパラリンピックで日本人選手の活躍が際立っています。
五輪は特にフィギアスケートは個人的に安藤選手を応援したていたため、出場できなかった
のは非常に残念でした。でも一番気になる種目でした。
さてさて、世の中音楽はどのくらい存在するか知りませんが、あるとき急に
耳に飛び込んでくることがあります。
その一例が「パリの散歩道」(原題・Parisienne Walkways)。北アイルランドの
ギタリスト、ゲイリー・ムーアが1978年のアルバム『バック・オン・ザ・ストリーツ』で発表
した楽曲。
フィギアスケートの羽生結弦選手が、2012年より『ライブ・アット・ザ・マーキー』に収録
されたバージョンをショートプログラムで使用。
(コーチのブライアン・オーサーが薦めたことがきっかけだそうですが。)
最初の感想は「大人の哀愁ある曲だなぁ。」くらいにしか感じませんでしたが、その後普段よく聞いている
ラジオ局がこの曲を流しており、気になりだしました。
曲が巷にあふれており、接する機会も多いと思っていましたが、羽生選手が使わなければ絶対関心を
もたなかったハズ。
そう考えると、アスリートが使用する楽曲が世の中与える影響は大きいものですね。
五輪は特にフィギアスケートは個人的に安藤選手を応援したていたため、出場できなかった
のは非常に残念でした。でも一番気になる種目でした。
さてさて、世の中音楽はどのくらい存在するか知りませんが、あるとき急に
耳に飛び込んでくることがあります。
その一例が「パリの散歩道」(原題・Parisienne Walkways)。北アイルランドの
ギタリスト、ゲイリー・ムーアが1978年のアルバム『バック・オン・ザ・ストリーツ』で発表
した楽曲。
Ballads & Blues 1982-1994 | |
クリエーター情報なし | |
Virgin Records Us |
フィギアスケートの羽生結弦選手が、2012年より『ライブ・アット・ザ・マーキー』に収録
されたバージョンをショートプログラムで使用。
(コーチのブライアン・オーサーが薦めたことがきっかけだそうですが。)
最初の感想は「大人の哀愁ある曲だなぁ。」くらいにしか感じませんでしたが、その後普段よく聞いている
ラジオ局がこの曲を流しており、気になりだしました。
曲が巷にあふれており、接する機会も多いと思っていましたが、羽生選手が使わなければ絶対関心を
もたなかったハズ。
そう考えると、アスリートが使用する楽曲が世の中与える影響は大きいものですね。