むぎ、銀杏飲んじゃった事件

今日の私の体調は増しだった。

胃の痛みが薄らいで、少し息苦しい程度。

頭は毎日ふら～っ、ふわ～っでどこか悪いかも？

これで気絶して昇天できると良いなあ。

 

そんなことを考えながら体調が増しな午前中に

料理を始める。

 

昼食後軽く仮眠をとって料理の続きをした。

その後むぎを連れて往来の多いところまで

行って車をみせてやる。

 

ご近所さんが銀杏の実をくださった。

銀杏の種からプランターでイチョウを

植えて楽しみたかったので私は大喜び。

 

帰宅してシンクに銀杏を置こうと思ったら

蓋が開いていて６、７粒こぼれた。

あわわ、むぎに拾われたら大ごとと慌てて

拾っていたら、隣の部屋から駿足で

むぎが1粒咥えてしまった

 

何とかして捕まえて吐き出させなければ

むぎは小さいサイズの犬なのでお尻から

ギンナンは出ることが出来ない。

腸も傷ついてしまう。

 

これ開腹手術が必要になる。

さんざん追いかけたけれど捕まえたころには

口の中を調べても何も無い、無い、無い。

ああ、飲んじゃったんだ。

 

逃げているときクチャクチャしてたし、

もはや絶望的。

 

娘のスマホに電話を入れてすぐ帰宅して

医者に連れてって！

 

夫がむぎの定位置のソファの毛布の下から

銀杏を見つけ出した。

折り返し娘に電話を入れて報告。

 

むぎの喉に通りそうにない銀杏だけど

追い廻している瞬間に喉に滑り込んだかも？

 

途中でクチャクチャして次の瞬間口から

出たふうにないのに、ソファに濡れた銀杏。

まだお腹の中に銀杏が入っているような？

勿論むぎが口に咥えたのは1粒だけだから

間違いなくその銀杏はむぎが咥えたもの。

 

全身から力が抜けてショック状態。

もちろんむぎも追いかけられた挙句

口中に婆さんの指を突っ込まれてショック、

娘もショックで頭が働かなくなったと。

 

私自身はもう力は抜ける涙は流れるで

家族全員放心状態と涙。

 

娘の会社の人たちは、何故殻付きの

銀杏が家にあるの？

普通は殻が剥かれた状態で売られているでしょ？

家に帰ったら茶わん蒸しが出て来るかも？

母はショック状態で茶碗蒸しは作れないと

思いますと娘の返事で皆で爆笑だったそうです。

茶碗蒸しはありません！

 

ああ、疲れました。

心臓に悪い一日の終わり方でした。

 

医者変えます？

掛りつけ内科医が書いてくださった紹介状が

無駄になってしまいました。

ことの顛末を話し、主治医に薬を飲めと言われた点、

「医者変えますか？」

そう、私にはもうクロピドグレルを服用できないのです。

 

掛りつけ医もそれを察してくださって、それなら

医者を変えたらどうかと示唆されました。

 

今更13年私の体を知っていただいてる病院を

変える煩雑さを考えると「はい」とは言えませんでした。

 

飲めませんが、苦痛に耐えられなくなったら、

救急車をお願いして病院に行きます。

 

そうですね、そうしてください。

私はこの件にはこれ以上関与しません。

「はい」

 

そういえば、私の主治医となった医師の

指示や、言葉を話していると全員の医者を

医者変えませんか？

 

と、別の医者が言ってくださいました。

 

精神的にダメージを受けていたので医院に

到着した途端、喘ぎの呻きが始まりました。

今日はきつかったです。

 

すったもんだ

昨日の検診の際の私の勝手な薬中止に

責任を感じられた掛りつけ内科医から電話。

紹介状を書いたから専門病院に連絡して

日にちを決めたら紹介状を持って相談に

行ってください。

 

仕方ないので専門病院に電話すると、

31日に予約を入れてくださいました。

が、担当医師からの連絡が入り、

薬を止めるなど勝手なことをするな！

３1日来なくていい、飲め！

12月予約日に来院しろ！

（要約しました）

 

救急車を呼ぼうとするほど苦しくて、

おまけに血腫が3個も出来たのに、

これ以上この薬を飲めるはずがない。

 

止めた途端に空咳が止まり、呼吸難が止まり、

この副作用に決まっているというのに、

医者は聞く耳を持たない。

しかも、この医師が3カ月だけだからと言った。

 

この薬の副作用は息苦しさ13年間も（呼吸困難）、

空咳、尿酸値の高騰、胆道悪化、γ-GTPの高騰と

ろくなことがありません。

これがこの副作用でなくて何なんだ。

 

今やバイアスピリンで胃が痛い（？）あるいは

心臓が痛い？

だけど不整脈は冠動脈にステントを入れて

いただいたのできれいに正常に働いている。

 

自分の命は自分が守る。

消えても良いんだから、あの苦痛はもう

味わいたくない。

そうそう医師の言うことばかり聞けない！

 

もう鬱病状態。心も体も苦しいなあ。

病気の人ってこういう苦痛と日々闘って

いらっしゃるのでしょうね。

 

胃が荒れてしまったけど、バイアスピリンだけ

飲んでやりましょう💦💦💦

 

 

秋の健康診査

今日は予約を入れていただいた秋の健康診査の日。

私は今年も全然この検査を受ける意思はなかったのですが、

医師がやらなきゃ駄目と夫の受診日にせっせと予約。

 

20年間お世話になっている医院なので義理で

受診することにしました。

いつもだと心血専門病院で胃、大腸カメラ検査も

受けていたので受けていませんでした。

でも近年はパスしていたので、ま、良いか。

 

もう胃カメラも2年くらい受けていません。

ただ、バリウム検査は胃腸の付近をぐいぐい

押されるのでステントがズレて大変なことに

なってはいけないので医師も敬遠されたようです。

で、保険審査となりました。

 

血液検査で癌を見つけられるマーカー検査を

面白そうなので受けることにしました。

結果は来月になるそうです。

 

今日の検査で採血がありました。

ここで薬を勝手に服用中止にしたことが

血小板検査で歴然と明るみに出るので

仕方なく薬を勝手に中止したことを伝えました。

 

私のこれまでの体をご存じない、循環器内科医は

クロピドグレル75mgとバイアスピリン100mgを

処方しました。

 

9月中旬、打ち身でもないのにパチンコの玉大の

血種が3個もできました。固い血液の塊です。

 

完全に詰まっていた右冠状動脈に4本のステントが

入りステント部位が狭窄しないためにそれらの

薬を処方されたのです。

 

私が渋ると循環器内科医は「3か月だけだから」と

仰いました。

 

2年前の外科手術のときにゴッドハンドの外科医が

クロピドグレルを中止なさいました。

術後にそれを外すと即効狭窄するのではないかと

外科医に大丈夫かと食い下がりました。

 

「クロピドグレルを続けると血管が破裂するんだよ」と。

でも何故か退院時にクロが半錠処方されていました。

その後の受診の際にまたこの薬は飲んじゃダメだよ。

と。

 

でも退院時に半錠処方されていました。

「・・・・・・・」

で、延々クロを服用していたら、不整脈は落ち着いたのに

息苦しさと空咳は一向に治癒しませんでした。

 

とうとう、血種までできて、血管がもろくなり

破れかけたのでしょう。

 

約束のバイアスピリンは3カ月半くらいで止めました。

 

掛りつけ医に心血専門病院からは何の指示も

出ていないので、掛りつけ医は一刻も早く専門病院に

行き医師に相談してください。

私は厭なので首を縦に振らない。

（12月に行くんだからそれで良い私）

 

「ご主人に伝えます」

「アレは理屈は通じませんから」

「通じなくても専門病院に連れていくよう

説得します」

 

医師は悶絶していました。

こういう患者って困りますよね。

でも患者もそんなこと言われても

往復6,000円もする病院に待ち時間が

延々長い医者には行きたくありません。

医師も患者も悶絶しました。

 

今日も義理で放射線を浴びてしまいました。

年間大量の放射線を浴び続けています。

苦しい。

もう、いつまでも生きていたくない！

楽しみのサツマイモも刈り取って、

他に楽しみもないし。。。

 

掛りつけ医に行きました

今日は過日掛りつけ医が秋の健康診査を

受けるよう予約を入れてくださっていたので

用紙や必要器具をいただきに上がりました。

 

まずは夫の郵便物をポストに投函、

掛りつけ医に予約用紙と眠剤をいただく予約、

その後公民館のビンカンを収集所に廃棄、

再び医院へ戻りました。

 

患者が一杯で座るところもありません。

この金木犀が香る秋の良い気候に何の患者？

まだインフルの注射の季節でもありません。

 

私はコロナワクチンの待機部屋で待って良いと

言われて案内されて誰も居ない部屋に座りました。

感覚を開ける×印が貼られた長椅子に座り、

もうブースターショットは皆さんなさらないみたい。

良かった、良かった。

 

でも、こんなに混む季節ではないのに、何？

ワクで具合悪くなったに違いないと一人

下種の勘繰りをしました。

 

前回同じ時間に行ったときは２、３人でした。

大体同じ時間に行くとラッキーです。

というか、あまり混雑しない良いお医者さんで

気に入っています。

混むお医者さんはこの体に苦しいのです。

（姉たちは1時間以上混む医院）笑

 

これからインフルと秋の健康診査で私が予約

いただいた日にちは既に予約が入っているので

日にちが変更になりました。

 

しかも、私の腹部と腸骨動脈瘤には15㎝に及ぶ

ステントが入っているので胃はバリウム検査は

しないことになりました。

 

夫の日にちも変更になり、長く待って予約終了。

帰宅後、むぎのバギー散歩の間にまた予約

変更の電話をいただいたそうです。

 

先生が勧めたインフルエンザのワクチンは低調に

お断りしておきました。

今回はm-rnaの液体は混入されてはいないようですが、

いつ混入するか分からないので、人ごみの中は

こちらの先生の所だけでそれ以外ひきこもりなので

辞退しますと伝えておきました

 

このところすごく苦しいです。

薬は停止したのですが、どうももう私の体は

本当に駄目になってしまったようです。

もう死ぬんじゃないか？と思うほど苦しいです。

 

でも草がすごいので少しずつ抜きます。

乾燥したサツマイモを新聞紙にくるんで

段ボール箱に収納しました。

 

頭がふらふらの割に閃輝暗点はまだ来ません。

 

下顎関節炎症

夫は毎日辛そうでした。

４日の苦行で本日歯科医に電話して

11時半予約で受診しました。

 

結局下顎関節炎だったそうで、

この症状は多いそうです。

注射の所為かどうかは分かりません！

何でも疑ってしまう私は全てに懐疑的な

人間に成り果ててしまいました

 

薬はロキソプロフェン錠60mgを

朝、昼、夕の３回７日分が処方されました。

これは痛み止めですね。

抗生物質は無いようです。

 

7日服用しても痛みが治まらない場合は

マウスを作るそうです。

そのときは大きく口を開けないと

ならないそうで、夫は驚愕しておりました。

1週間で治癒すると良いです。

 

芋堀予定日

美容院の日の日記を書きそびれていました。

１0月8にちに美容院予約の日でした。

 

いつものヘアカットをしていただきながら、

サツマイモをいつ掘れば良いか、店主様、

私の農業師匠に伺いました。

 

まだ葉が緑緑しているのでもう少し

先延ばしをするべきだねと二人打ち合わせ、

11月まで待つことにしました。

 

今日はクロピドグレルを中止していて

話しやすかった、つまり発声しやすかった。

 

小さな血種がくりくり

今日はいろんな出来事がありました。

この間から姉に「逢いたいなあ」ラインを

送っておりました。

（私のスマホってコマーシャルを消すだけの一物）

（ほとんど何も使わない、ただCMメールを消すだけ）

 

木陰で一緒にお弁当なんか食べながら

姉とくっちゃべりたい。

昨日もスマホに「逢いたいなあ」を

入れておきました。笑

 

ひょっとしたら？と待っておりました。

じゃ～ん、来てくれました。

マスクするし、外で良いと言うし…。

 

ウィルスの大きさ0.1㎛、マスクの網目5㎛。

ウイルス防御にならないから外して。

家に入って！

 

夫と姉と私の3人でくっちゃべりました。

過去の日常の生活に戻りました。

 

次姉の旦那は癌治療をしていました。

11月にもう一度BCG治療をするか否か

決めるそうですが、急にしんどい、しんどいを

連発するようになったそうです。

 

 

ところで私は青痣が出来てはくりくりの

小さな塊（血種）が出来るのですが、何か変。

ただクロピドグレルを止めたので13年近く

苦しんだ息苦しさがどんどん消えていきます。

 

今日も3秒空きの徐脈が頻発しています。

ふらつきが多くなりました。

 

やっぱ薬の副作用だけでなく、大きな手術の

後遺症と言うのはどうにもなりませんね。

仕方ないですね。

 

今日はご飯をがんばりましたが、、、

ちらし寿司でもなく、炊き込みご飯でもなく、

炊き込み風かやくご飯でもなく、大失敗の

混ぜご飯ができました。

でもかなり美味しかったです。

 

最低、作り方を忘れてしまっている。

認知症にまた片足首までつっこんだようです。