草庵の記

弓部大動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、冠動脈にステント11本。
私の体はサイボーグ

採血結果

2021-02-16 19:37:44 | 掛りつけ内科

今日は掛りつけ内科医へこの間の検査結果を

伺うためと頻脈を抑えるためにカジベルロールを

復活したこと等を話しました。

 

血圧下降、頻脈の数値がどんどん上昇、他

伝えました。

では、血圧を測りましょう!

 

ぎゃ、力を入れて喋りすぎですがっ!

折角下がりましたと言ったのに178ですって。

自宅に戻っておとなしくすると130代でした。

 

採血の結果は尿酸値は下がり、肝機能は上昇の

一途をたどり、他は特に変化というか少しずつ

数値の悪化が見られました。

 

11年の薬の副作用は落ちるものではありませんね。

食事を3食から2食にした効果はあまり見られません

でした。

 

しかも今日は何故か甘いものが食べたくて、ケーキ

だとかシュークリームなんて……コンビニに寄って

あれこれ購入し、昼食の代わりにシュークリームと

きんつばを食べました。美味しい♪

 

甘未はそれほど好きではありませんが、たまに体が

要求するようです。

 

 

 

中国が恐ろしいですね。

毎日尖閣の領海侵入の際、砲を積載した船が通るのだ

そうです。この先どうなるのでしょう。

中国は世界制覇を目論んでいるのでしょうね。

 

何か不穏です。

 

庭にクロッカスが咲き始めました。

でもこの写真はpixabayさんからお借りしています。

 

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穏やかな一日

2021-02-15 21:57:40 | その他病院

今日は特に変わったこともなく、比較的穏やかに

過ごせた一日でした。

 

わんこの一日。

どうも私ではママのようなわけにはいきません。

 

トリミング前とトリミング後。

写真を撮るなら”おやつ”くれいないと!

きっとそんなことを思っているのでしょう。笑

 

トリミング前だからボサボサ伸びてるね^^

 

おやつは? 無いなら笑顔できません。

アンヨの毛もきれいにカットしていただきました。

 

低気圧(寒気)の所為で体中凝りこりで痛いです。

でも脈拍も息遣いも穏やかです。

 

おまけの紅梅とスズメ

 

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カルベジロール10mg飲んだ結果

2021-02-12 21:18:26 | 薬の副作用

膀胱炎は極度の冷えだけでそれも改善しました。

 

アムロジピン半錠から1錠へ復活し、特に

味覚障害はありません。

血圧は少しずつ降下。

 

昨夕からカルベジロール10mg(旧アーチスト)を

復活し、今朝も1錠服用しました。

 

そうです。座っているだけで脈拍80代から90代へ。

立ち上がると脈拍100を超え、ヨタヨタ歩くだけで

120の拍動となり、走り続けている状態で息切れ

がひどくなったのですから元の薬飲むでしょう。

 

その結果、呼吸が非常に楽になり、正午前には

60代、70代の脈に落ち着いています。息が楽。

 

あれだんだん鳩尾が苦しくなっていきます。

 

心電図を計測すると脈拍43迄下がり、徐脈の

長めが繰り返されています。

 

スマートウォッチの脈拍は60代そこそこあります。

パルスオキシメーターも同様、ついでに血圧計も

同様の数値です。

 

心電図計だけが何度測っても40代で徐脈。

う~む、これは一体?

 

パルスオキシメーターは指、スマートウォッチは

腕、血圧計も腕で計測。

つまり心電図測定計は直接心臓に当てて計測する

のでこれが打倒の数値かもしれません。

 

脈拍120はマラソン状、徐脈は鳩尾にひっくり

買えるような不快感。さあ、どっちしましょ?

 

私としてはマラソンは忍耐できません。

みぞおちの不快感は11年近く辛抱したので

こちらでいきましょう!?!?!?

 

まあ、こうして次第に向かっていくのでしょう。

何処へ? 笑

 

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恐い

2021-02-11 18:17:09 | 薬の副作用

膀胱炎の薬2日目、以前のように大量の薬を

服用していないので副作用が少ない。

 

それにしても安静というか椅子に座っていても

90~100超えの頻脈は相当に苦しいものです。

 

立つ、歩くですぐ120を超えます。

決して走っているわけではありません。

部屋をヨタヨタ歩くだけで100を超えるのは

気持ちの良いものではありませんし、倒れそうです。

 

頻脈の数値が日に日に多くなります。

細動を起こしかけているようです。(多分)

で、しばらく安静にしていると今度は徐脈が

襲ってきます。といっても2秒止まりの徐脈です。

 

余りに苦しさでおまけに家に薬を置いているので

遂に手が出てしまいました。

膀胱炎の抗生剤は朝、先ほどカルベジロール10mg

を服用しました。

 

医者だって、薬の副作用を見つけられなかった

わけですし、その苦しさを心療内科症状と誤診

するわけですから、常備していた薬を服用しても

良いんじゃないかな?

 

改めて効能を調べるとカルベジロール10mgは

降圧剤でもありました。副作用も恐いです。

 

医師は降圧効果は無いと仰っていましたが、

降圧剤の効能もありました。

頻脈で血圧上昇するのなら、飲みたくもなります。

3月の検診のとき改めて訊ねてみます。

 

本来こういう状態であれば普通は救急外来に

行くのでしょうが、恐怖の中で我慢しました。

 

人は命が惜しくて医者に行くのではなく、

苦しさと、激痛で医者の門をくぐるのだと思いました。

 

薬が効いてきたのか、この姿勢で70代に落ち着いて

います。恐ろしかったです。

本当にみぞおちが苦しく、痛みはあるし、期外収縮も

出て、おまけに膀胱炎かもしれないし泣けます。

 

こうやって次第に抵抗力を失くしていくのでしょうね。

何しろ歳ですもの。

 

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血圧上昇のため内科医へ

2021-02-09 21:20:28 | 掛りつけ内科

最近血圧上昇で下がりそうにもなく、

心血専門病院で投薬拒絶された(当然)ので

また掛かりつけ内科医へ逆戻りして相談に

行きました。(最初内科医が拒絶した)

 

まあ、こういう薬は掛かりつけ内科医の

担当ということになるでしょう。

手術専門の医師に降圧剤を処方してください

とお願いしてもそれは無理でしょう。

 

 

私の血圧は150前後から170近くまで上昇

していますから脳梗塞が来る可能性があります。

 

で、過日の外科検診のとき執刀医から内科医へ

手紙してくださいました。でも内科医からの

呼び出しはありませんでした。

仕方ないから今日薬をいただく便に受診

しました。

 

アムロジピン錠1錠を服用して味覚障害を起こし、

現在はずっと半錠でした。

 

原因はプラビックス錠75㎎(成分・龍酸塩)と

アムロジピン錠5㎎(成分・酸塩)がバッティング

して味覚障害の全ての食品が濃い塩味。

水道水まで塩水。

 

大学病院まで行って味覚障害の原因を突き止め

ました。

 

血管外科医師によれば副作用の出た薬は半錠

にするのでなく、止めて別の薬を処方すべき。

拠って、かかりつけ医を変えなさい。

(20年お世話になって優遇していただけるので

 それは心情的に申し訳ない)

 

さて、降圧剤は元のアムロジピンを1錠に戻しますが

どうなることでしょう?

 

とりあえず、旧プラビックス、現クロピドグレル

は半錠となった(私が更にl減量)ので味覚障害は

起きないかも?かも?

 

とりあえず、この血圧上昇を抑えないと待つのは

脳梗塞ですものね。

 

勝手にクロピドグレルを減量すると「死にますよ」

と注意は受けているものの、11年近くこの重度の

副作用と闘って今かなり呼吸が楽になったので

勝手に減量して死んでもいいとか!? とか?

 

というわけで今回はきっと味覚障害は起こらない

んじゃないかなと推測して半錠を1錠にした医師に

ええい、ままよ!で服用することにしました。

 

破裂は絶対イヤ、脳梗塞も絶対イヤ、血栓で

心不全、心筋梗塞は良いかも?

逝き方を選ぶ権利もあるんじゃないかな?

 

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後期高齢者諸手続き相談

2021-02-03 12:36:10 | 介護保険

今日もマイナス気温、このところ強風が続き

体感気温が下がっています。

 

気持ちの準備も書類の準備も整ったので

お役所の出先機関に行ってきました。

夫が引率してくれました。私一人で行かせるのが

心配だったのでしょう。笑

 

何さま難聴なので聞き取りが完全にできない。

加えてコロナで係の方も大声を出せない。

 

私は質問事項をワードでインプットし、その前に

自身が難聴であることを明記して宜しくお願いしますと

啓上しておきました。

 

私の書面を読んだ係の可憐な(余談)女性は

一言も声を出さず「KakiPon」 を用意してくださり、

筆談対応です。難聴の者にはありがたい筆談機でした。

 

難聴の老人のいらっしゃるご家庭にはありがたい

道具ですね。

 

更にスマホの音声会話では声が文字に変わりますので

お医者さまに何度も話していただく必要がありません。

ただ、心臓血管の病院なのでスマホ禁止が残念です。

 

まあ、余談は置いて、私の保険料区分は「一般」

だそうです。

配偶者が足の小指ほど課税所得に引っ掛かり、娘と

同居ということで「一般」に該当するそうです。

 

配偶者の名前、娘の名前も当然バレバレでした。

当たり前ですよね。言わないでもボードに書いて

いらっしゃいました。

 

75才未満のとき同様、高額医療助成制度では

わざわざ申請書類を提出する必要なないそうで、

行楽医療費を請求された場合のみ申請書類が

必要だそうです。

 

※ 因みに60才代では助成制度の申請が必要でした。

 

つまり後期高齢者保険証で限度額適用となる

そうです。

 

そして、健康保険はこの度より私個人の支払いと

なります。ここがこれまで配偶者から差し引かれた

金額を自分自身が支払うことになるそうです。

 

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