「つんぼ」って差別用語?
けど自身のことだから私、つんぼに近い聴力。
拾える音、波はありますが言葉は35%。
これで会話は成り立ちません。
政府の仰る一応建て前「コロナ禍」だったし、
真実を知っていても(国のHP見れば暴露されてた)、
大々的大げさな病状で騒がれると出歩く気にもなりません。
ということで爺が近場の補聴器店へと釘をさされました。
これがそもそもの大きな間違いでした。
いつもの補聴器のみの専門店と異なり、説明不足かな?
しかも値段を決めるのはこちら(商品の選別)なので
店員さんもごり押しできない。
値段で決めたら私の聴力より遥かに低く、会話不能な
補聴器を選んでしまいました。
一度修正していただいたのですが、以前の物と異なり
はっきりとした言葉にならず、音が広がるだけ。
なので劣化した以前のものを使用していました。
今回はその補聴器をいつもの専門店で調整していただきたくて
伺ったら、まったく収音不能でこれでは無理ということで
新たに聴力に合った機能を購入するしかありませんでした。
で、その眼鏡屋さんで購入した新品の補聴器を
調整するからと預かってくださいました。
出来上がったからと今日伺うと……何と、何と🥰💕💕
中身を抜き取って、私の聴力に近い機能のものと
取り替えてくださっていました。
ワイデックスさんとは取引懇意なので拝み倒して
くださったようです。感謝いっぱいでした。
新しく購入したのはコニャックの製品、ワイデックスより
技術が今は上だそうです。
この不穏な時代に部品がワイデックスさんでは揃わない。
強度の難聴の人には追いつけなくなってしまわれたそうです。
一つ、皇族方の補聴器は国産でなければならないという
規定があるそうです。部品は優秀でも技術能力が国産は
ワイデックスや、コニャックには追いついていません。
まあ、外側は国産、中身は優れた機能を使用なされば⁉ねえ。
ということで、私の耳は8割は会話できるようになりました。
両耳装着しています。
新品二つなのでまだ使い慣れていませんがこれから
慣れると思います。
人さまとテキスト(文字)だけで会話する悲しい日々とは
卒業できるかも?
体は日々弱っていきますが、最後まで
人と話せることは嬉しいです。