カメムシは死ぬか、生きるか？

昨日は何食べたっけ？　忘れた


あ、思い出しました。
コンビニのハンバーグと自分の作ったサラダと
爺が作ってくれたタマネギとジャガイモの味噌汁。

思い出せて良かった


さて、このところの体調は最悪が続いていた。
今日は狭心症だけで眩暈はほとんどない。
少しだけ頭痛。

昨日本を読んでいたら……
「カメムシは自分が臭いを出して死ぬ」と書いてる。
え～？　本当か？　本に書いてあるのだから正しい？

娘に馬鹿にされた。だよね。
スカンクだって自死しないものね。

ネット検索、触覚があっても嗅覚がないからあり得ない
そうです。
でしょうね。
真実は闇の中？？　ハハハ。



午後からはいつも休養だけど今日は料理を頑張った。
メニューは餃子90個包み、中華風野菜サラダ。
餃子はお馴染み、中華風サラダはキュウリの乱切りを
塩を振りしばらく置く。サラダホウレンソウ、レタス、
クラゲ、ハム、ワカメを酢、ごま油、醤油と塩少々で
和えます。結構美味ですが、、、何年も以前の料理
なので味加減を忘れた

ちょっと酸っぱかった
餃子は好評で箸が進みましたが、サラダは忍耐してるな
という家族の顔色だったような
気の毒しました。

料理の終わり近くには神経痛と左足のくるぶしより下が
かなりの痛みで息も絶え絶え。
何だか今日の餃子の皮（ピー）はいつもより小さい
ような気がしました。

買い物担当の爺もそのようなことを申しておりました。
あとは大サイズしかなかったそうです。
包みづらかったです。
久しぶりに娘を誘導すべく会話で途中から包みを
手伝ってもらいました。

花はスイセンアヤメ

ちらし寿司

昨日お友達は筍料理をたくさん作りました。
天ぷら、寿司、煮物、その他は乾燥させて冷凍保存。
どれも美味しそうです。

お友達の美味しそうな画像を見てしまった!!!

私はずっとちらし寿司が食べたくてじれていました。
市販の寿司ではなく、自前のちらし寿司です。


今日は激しい眩暈に襲われながら、食べたいが先に
たち、買い物にも行きました。

くらくらくらくら、何か自転車こぎも下手くそ。
免許はありませんが、返納したほうが！？
まだブレーキをしっかり握ることができるのですが
そろそろ止め時でしょうか？

止めると近くの掛かりつけ内科医にも行けません。

過日の高齢者の無責任な悪質な過失事故が起こった
ばかりです。
あの方は何故謝罪なさらないのでしょう？

胸部を強打したと言いながら、電話ができるはずが
ありません。
そのような打撲であれば携帯を持つ力さえないと
思われます。何とも不可解な事件です。

罪も過失もない若い母娘が瞬時に命を奪われてしまう
なんて悲しすぎます。そして重度に負傷なさった方々
の今後は後遺症で苦しまれるのではないでしょうか？
なのに何故加害者は謝罪しない？
加害者家族も保身より心からのお詫びが先でしょうに！


あ、お寿司の話でした。
買い物は夫に頼むと高額でしかも、必要量以上に
買い求めるので私が行きました。
心配になった夫はウォーキングの後、店に寄りました。
私の到着と同時でした。

ふむ、乾燥寿司具というのがあるのですね。
３合炊き用で具材はシイタケ、ニンジン、コウヤドウフ、
ゴボウでした。

シイタケ、レンコン、タケノコ、フキ、エビ、青物は
絹サヤなどを買い足しました。
午前中から料理に入りました。
ああ、気絶しそうな眩暈が何度も襲ってきます。

ほ～～～んと、倒れません。不思議です。

小分けして休憩を挟んで後はご飯が炊けて混ぜるだけ。
休養。

４時ごろ五目ちらしずしを飯切りに混ぜ合わせました。
ゴボウの香りが無いのが寂しかったですが、まあまあ
美味しかったです。80点くらいの出来でしたでしょうか。

ちらしの具材は贅沢は敵で少量のマグロの刺身だけ。笑
錦糸卵と甘辛く煮たシイタケ、紅ショウガが味を引き締めます。

眩暈がある日は頭痛もあります。何でしょうね？
分かりません。笑

雨

朝からうっとうしい曇天。
10時すぎから空が泣き始めました。

メダカは元気、パセリは小さい目をうじゃうじゃと。
間引くのも手間が要りますが少しずつピンセットで
作業しました。

少しばかりの家事をこなしてだらだらと布団に潜りました。
何となく気怠く何をするでもなく、本も遠ざけておりました。

夕食後ようやく本を手にしました。
動かないので狭心症は少なかった。
それなりにありがたい一日でしたが、少々鬱な一日でした。
何も書くことがない。

昔の写真をあとで載せましょう!?

今年ツバメは3月14日に飛来しました。
私が初めて見たのは3月15日でした。



可愛いですね。
こんなツバメが我が家に巣づくってくれると良いのに。
残念ながら雨宿りができないようですね。

今は一所懸命子育て中でしょうね。
スズメちゃんも忙しそうですもの。

強い狭心症の連続

何だか世の中がどんどん変になっていきますね。
何か妙に見えますが、個私の棲まう次元だけが
おかしいのかも？
地球が くにゅう～と歪んでいってる感覚がします。

これは私が見ている世界だけの話かもしれません。
？？？

テロ、交通事故、忖度、報道の在り方、ネット等々。
真理がゆがめられて真実がどこにも無いような錯覚？


さて、今日は頭痛無し、眩暈なし。
少しでも動くことによって強度の狭心症は日増しに
強くなります。

今日は夏日でした。冷え性の私でさえ汗ばみました。
ただし、大腿部以下は相変わらずの冷え性です。
暖かくなれば狭心症が楽になると期待したのですが
最早無理のようですね。

狭心症も9年4か月続くとやり過ごしの方法という
ものが見えてきます。じっとして動かなければ
見舞われない。

だからといって、動かなければ手足は硬直します。
何が何でも動かなければなりません。


今日は掃除機をかけました。水回りも掃除です。
２、３分動いて、１、２分狭心症が治まるのを待ちます。
完全には治まりませんがいくらか和らぎます。

掃除を終えるとメダカの水替えをやりました。
7匹生存しています。暖かくなってから餌を与えて
いますのでまたすごく肥ってきました。笑


頚椎症を患ってよりパソコンはこの時間以外ほとんど
触らなくなりました。
先ほどより小一時間バケタンが赤ばかり点滅しています。
まやかしと思ってもやはりこの危険信号に心にざわつき
を覚えます。

「ばけたん」をご存知ですか？　笑

気を失いそうな眩暈

明日78才の誕生日を迎える夫、過日の検査では
何と貧血なんかが出て、クレアチニンが基準に
満たない。（私基準超え）
中性脂肪が高めでここ3日間遊歩道の散歩に励んでいる。

同じものを食べても私は貧血はない。
？
ネガティブに考えると再生不良性貧血？なんて心配。
ま、ポジティブに考えて鉄分を摂取していただこう。
鉄分入りヨーグルトなんかが売られている。
医師としてはこの程度の貧血では治療はないらしい。

夫は鉄分の薬をくださいと医者に頼もうかなという。
あれは吐き気という副作用があったと思います。

まあ、高齢になるといろいろ出てきますね。
気を入れて健康維持を保っていないと傍迷惑になります。
互いに頑張ろうと今日前祝に珍しく料理をしました。

庭に植えている山椒の葉が丁度柔らかく美味しそうです。
夫の好きな筍の木の芽和えを作りました。
1年に一度旬をいただくことにしています。

夫は牛の焼き肉を食べたいというのでポテトサラダも
作りました。私の手料理は何と美味しいのでしょう！

この間 私は気絶寸前の眩暈に襲われ続けました。
相変わらず倒れないものですね。
どのくらいになるか？（健忘症）
ずっと続く頭痛もあって眩暈はそれと関係している？

必要以上に医者には行かないことにしているので原因
はさっぱり分かりません。甲状腺機能低下症は秋の
市で行われる健康診断では大丈夫でしたから別の原因
だと思います。

人工血管置換術になるまでに何度も医療機関の門を
くぐり不定愁訴とか、心療内科患者にされすぎて
医療に対しての不信感からもう行っても無駄という
観念が植え付けられてしまっています。

無駄！
少し前まではつっこみなんか入れて質問を多くして
いたのですが、最近はほとんど数値だけに頼る医師群
に症状を話すのも面倒で、こちらも数値だけで判断
していただけばそれで良いになってしまいました。

わざわざ、否定されに行くのも時間とタクシー代の
無駄のような気がして苦しいままに過ごすのが当たり前
になってしまいました。

こうしてちゃんと生きているのですものね。

ほ～んと、とっとと気を失ってしまえば良いのにと
自虐的になる毎日です。

昨日の8時間

今日の苦しいことと言ったら
1年に2日か、3日くらい病気を忘れるほど快調な日がある。
昨日の8時間は夢のような時間だった。

朝から相当苦しさに見舞われていたけれど、夫の運動不足も
気になったので付き合うことにした。
料理をする体力も無いので今日もお弁当、散歩帰りに
コンビニ弁当を買うことにした。

市の施設で新しくできた遊歩道はウォーキングコースに
快適そうだ。植樹された樹々は10年もすると立派な街路樹
になり、木洩れ日の下を歩く絶好の散歩道になるでしょう。
その頃はもう私は居ないでしょうけれど想像できる。

私は歩けないので市の施設で休憩するも息苦しさの極み、
激しい肩呼吸が続く。

折角の遊歩道なのに人影が少ない。できたばかりで知名度が
低いのでしょう。
施設の中は老人が多く、歩く姿がほとんど私状態で笑って
しまった。颯爽と歩く、かくしゃくと歩く老人は居ない。
あれれぇ？



何百メートルコースでしょうね？1周した夫は汗ばんだそうだ。
毎日続けられるといいけれど、明日、明後日は予定が入って
いるので無理そうだ。なし崩しにならないと良いね。


ここ数日、バイアスピリンを独断で停止した。
半年と言われてはいるけれど、舌の横に口内炎の小さい
ブツブツが出来始め、胃が悪い。
これ以上のバイアスピリンは無理だ。
バイアスピリンは胃を荒らす副作用があるから。


夕飯に夫はカツカレーを買った。私は麻婆豆腐丼。
一口食べて夫が叫んだ。「不味！」

ねえ、ご飯にかけて食べたほうが良いんじゃない？
ご飯ぐらいちゃんと食べさせてよ、一々言わないでくれ！

は？　私、あなたに毎日好きな順序で食べていると横から
これは食べないのか？　嫌いなのか？　何故これを食べない
のか？　不味いのか？　延々横から口出しをしてくる。
その都度私は気持ちよく（ないが）、返事を返す。

うざくても辛抱してる。
自分が何か言われると形相が一変して夜叉になる。
何なんだ？

人には毎日いちゃもんつけて、自分がひと言こうすれば？
と言われて怒鳴るのは解せません！とやり返しました。

で、夫が不味いと言って食べるのを止めたカレーを一口
いただいた。
何と美味しい!!!
ジャガイモが溶け込んで甘みがあり、辛みもほどよく
何と美味しいカレーでしょう。

新婚早々、「私は牛肉以外は食べられへんのですわ」
この一言のために私は必死で料理の勉強をし、プロ並みの
味を求め、食材を求め、エンゲル係数は給料の7割を占めた。

ずいぶん後でこの者が味覚音痴であることが分かった。
この人のためにお金を使ってしまった。
勿体ないことをしたと後悔しても遅すぎた。

自宅で作れない本格カレーの味を不味いなんて？
麻婆丼を止めて夫のカレーをいただいた。
美味しゅうございました。

今夜は夫はさぞお腹が空いて眠れないんじゃないかな？

食い下がる人

先ほどの医者の掛かり方のつづきです。

あちらでは何度か書いたと思います。

私のかかりつけ内科医は心血専門病院の紹介状の中に
市のレントゲン医師が「血管の病気」と書いてあった
にも拘わらず、「呼吸器の病気だと思う」と紹介。

私は専門病院で門前払いを受けた。
「当病院には呼吸器科はありませんのでお引き取りください」

命に係わることなので食い下がりました。
かかりつけ内科医で市の医師が「血管の病気」と書いて
ありますと伺っていたので是非と。

しかもこの影は何年も前からあったから大丈夫ですよ。
と、かかりつけ内科医。

何年も前からあったなら何故早く紹介してくれなかったか？

それより何より血管の病気と言われたのでどうしても
こちらの病院で受診したいのです。お願いします！
引き下がりませんでしたね。食い下がる人でした。

夫や姉などきっとここで引き下がったでしょうね。

特に生きたいというより、病気を知りたい。
いつも何でも「知りたい」のです、私は。
こんなところで引き下がるわけにはいくものか！



それが正しかったかどうか、10年近く苦しいまま生き続け
なければいけない状態を迎えるなら……大いなる疑問では
ありますが、知りたいことは知ったわけです。

受診して即刻、「破裂の危険性大」ということでした。
手術の日まで持つか否かと言われもしました。

まあ６３歳でもあり、もう少し生きてもいいかな？
なんて思ったのでした。

その一か月も経たない間に破裂しかかったわけで、何が
良かったのか、悪かったのか……今も分かりません。

人の寿命とは千差万別でして、それもこれも個々の運命？
49歳から63歳まで後生大事に手遅れ状態まで膨れ上がった
動脈りゅうを抱えてねえ。

あっちこっち医者には行っていたのですよ。でもどの
医師も気づかなかった。大学病院にまで行ったのに。。

アデノイド付近に詰まり感があって、声が割れるのです！
って、叫ぶようにあっちこっちで訴えたのですよ。
結構喉に痛みもありましたよ。

やっとたどり着けたら手遅れなんてねえ……絶句。

まあ、こんなもんか!?!?!?

医者のかかりかた

今日夫が内科医にかかった。
夫は医者が好きそう。

半年過ぎたので検査を受けたい。
高齢になり、運動不足もあってときどき私とそっくりな息遣いをする。

苦しいといって寡黙になる。
心電図で計測しましょうというと猛烈な拒絶を露わにする。
半年前の健康診断では優良健康老人の数値だった。

夫は医師に心電図と尿検査をお願いしますと申し出た。

「半年前に心電図を撮っているので1年に一度で良いですよ」
「でも息苦しいので」
「そうですかでは撮りましょう」

何で夫が尿検査を希望するのか分からないけど（私には）？
結果は後日だという。

心電図くらいすぐ異常なしと分かるはずである。
他の患者が入ったから、次回で結果を訊くのだそうだ。
採血もやったのでしょうね？

心電図も尿検もすぐ結果が分かるのにねえ。
本当に聞いてないのか？　疑問。


心電図は発作が起きた時でないと、波形に異常は出ないことが多い。
余程心臓に問題があれば別だけどねえ。


運動してますか？と医師の問診。
全然していませんと答える。

日頃、口をすっぱくして廃用症候群の恐さを伝え、私とは
違うのだから近くの市の施設のジムや、そこまでの散歩コースを
利用して歩くように言っても怒って拒絶する。

医師に言われれば2、3日はやるかもしれない。
せいぜい2、3日だろうけど？



姉、最近胃の調子が非常に悪いそうだ。
「先生、胃がむかむかするので胃カメラお願いします」
「去年胃カメラやっているので必要ないですよ、胃カメラは
　2年に1度で十分です」
これで引き下がって帰宅した。


夫も姉も、いつからどこが、どういう具合で苦しいとか、
痛いとか、吐き気の度合いとか、胃酸が上がるとか、そういう
詳細を順序立てて医師に伝えることをしない。

これでは正しい診察を受けられない。
二人ともメモに順序立てて、企画書もどきを作ってそれを
読みながら医師に伝えられないものか？

まずは、いうべきことをメモしてきちんと書いて医師に
伝えなければ良い診療はうけられないだろうに。



今から20年以上前だったか、母の具合が悪く姉が家に引き取って
介護したことがあった。私も手伝いに里帰りしたことがあった。
母は薬を服用すると体に震えが来てひどく苦しんだ。

自分の命もここまでと母も姉も観念したことがあった。
私はどうも薬の副作用で起きる症状のようで、母を観察した。
そこでメモに書いて詳細を手紙にして主治医に渡した。

薬を変えて症状は治まった。
母の思い込みはすさまじいし、姉はそれを疑うこともせず、一心に
介護をしていた。

その後、母は十数年生きた。最終的には末期がんで鬼籍に入った。


医師も万全ではない。最近では聴診器一つ当てることもない医師が
多い。患者がちゃんと伝えなければ誤診されることも多い。

私のこちらでの知人は極少で、それでも誤診されて亡くなった方
が二人もいる。
正しい情報を医師に伝えなければ見当違いの治療を受けることに
なり命危うしとなる。

正しい医師の掛かり方に患者も配慮が必要だと思う。

心配おかけします

今日は晴れ。
午前中は比較的体調はまあまあでした。

心配して姉が駆けつけてくれました。
座って話す分は何とか大丈夫でした。

姉は私が欲しがっていたシノブというシダ類の
株分けを持ってきてくれました。
嬉しかったです。

午後から布団に入りましたら、絶不調のぶり返し。
まあ、これが最近の私ですけれど。


午前中まあまあだったので野菜サラダを1品と計画。
ところが午後になって無理っぽい。
それでも夕飯に食べる野菜が無いので無理しました。
きつかった。

キャベツの千切り、レタスを千切り、小松菜は茹で、
キュウリは輪切り、ビーンズ、残りセロリの刻みで
何とか頑張りましたが、息の粗いことと言ったら。

血圧以外測定値に問題は無しです。
まず、大丈夫なはずですが、苦しい。


今日もパセリは発芽せず。そろそろ約束の2週間が
来たと思うけれど気配がありません

種はいくらでも残っている。


カネノナルキの赤いシベ、花はもう終わりました。


何たらアフリカン、フルネームを忘れました。

言葉なし

苦しさ止まらず、言葉なし。