今日は予定されていた介護の認定調査と称して
前回本年2月22日に包括支援センターから
来訪して問診を受けた
掛かりつけ医の所見も届けが済み、市役所から
令和9年2月28日までの期間を支援1とすると
市長から登録認定済みであるにも関わらず
包括支援センターの方が来て全く同じ質問をした。
何故2度も介護認定問診をするのか分からない。
早、通所リハビリの要請もして書類も揃っていると
包括支援センターで言われ手続きは終了している。
なのに、今日のHさんによると自分の介護認定が
通れば5月から支援が開始となるという。
何の支援を希望しますか?
もう通所リハビリに決定して受託されていますが⁉⁉⁉
何なんだ、この重複問診は!
バカにしているのか?
私は怒った(胸の内)!!!
包括支援センターとは別ものであるとHさんは言う。
ならば、認定を認めないと言われた私も登録申請を
しているのに私には問診がないのは不自然。
申請したから介護認定の確認に来たという。
ならば私も申請したのに私には問診はしない。
何なんだ!
おかしいだろう!!
で認定されたら5月から開始すると言われた。
辻褄がまるで合わない。
いったいどうなっているんだろう?
しかも夫は一番大事な市長からの介護認定と
その期限が記載された文書がどこにあるか分からないという。
私の介護ゼロだけ見せていた。
この人アホ!
ムカつく。(胸の内)
それから介護認定ゼロの私にHさんは言った。
奥さんのほうが余程ひどいみたいですね。
ひどくても認定されないのだ。
しかも私は鬱だし、もうどこにも行きたくない。
何かあったときに登録させていただいておいたら
即対応していただけるから申請しただけだ。
期限切れになっていたわたしの前回の介護認定は
支援2だった。
更にさらに誰が見ても悪化しているのに
支援ゼロ!
今は国を挙げて人口削減しているときだから
私はもう良いですと断ったらHさんは納得されていた。
Hさんも国の人口削減計画をご存じの様だった。
秋から始まるレプリコンは非接種者にも
伝播必至だそうだから気を付けてネと言ったら。
そうですよね、とおっしゃっていた💦