予報士さんが仰るから

間もなく入梅近いのでしょう。
気象予報士のお姉さんが仰いました。
「最後のチャンスだから布団を干しましょう」

あ、そうなんだ、そうしましょう！
ぐらぐらするからキツイけど頑張って。
部屋に置かれている細々を隣室に運んで掃除は
ルンバに頼みました。

掃除機はね、一度にできないので1階半分ずつとか
2階半分ずつとか、その間に水回りの掃除も入ってきます。

何でこう掃除ばかりしているのでしょう？

引きこもりだから部屋に埃が溜まるのですよ。

お元気な皆さんだったら、今日はあの集い、この集い、
お友達とランチなんて家に居ることがないので部屋に
埃は積もりません。

わが家、一日中部屋にこもりっきりだから小さなゴミ一つ
気になります。

体を動かさないと歩けないわけで、そうなると廃用症候群、
筋肉ゼロになるとそれもまた恐ろしいことが待っています。
だから少しずつでも動きます。しんどくても生きてる間は！


午前中、トマトやキュウリは水を欲しがります。
軽くなってジョウロでキュウリに水をかけていたとき、
それは来ました。

まあ、よく来るのですけど今日は強烈なヤツです。
ムギューう！

もうダメですね。当分駄目でしょう。

明日ここに来れるでしょうか？

布団は夫が取り込んでくれました。


ご飯はお弁当、午前中にサラダを作っておいたので野菜は
大丈夫。
夫は要らないのに卵焼きなんか作っています。
あ、この匂いは目玉焼きかな？

無理しないでと言っても聞きゃあしない。

二人の力でしょうね。

どっちが消えてもきっともうご飯なんか作らなくなるかも？
誰か食べる人がいるからご飯を1品でも作ることができる。
こんな小さなことにも天に感謝なのかもしれませんね。

さあ、布団に入って本でも読みますか？

単行本しか残っていないので重くて手に負担となり本が遠のいて
いました。こうなると他にすることないですものね。

痛～い。(´；ω；`)ｳｩｩ

ヘパーデン結節

夫は今日、床屋に行っていったん帰宅してからいつもの
整形外科医へ行きました。

ヘパーデン結節の進行で内出血をして痛みがあります。

「この程度なら手術は必要ないですよ」

え～っ！
痛いのに可哀想じゃんね。
でも手術はそれなりに苦痛とリスクを伴うでしょうけど。

とりあえずはよく冷やしてくださいと言われ、テーピングを
いただいて帰りました。

それだけぇ？

それだけです。



私のほうは一日中くらくら眩暈があります。
家は回りませんが、地の底に沈んでいくような眩暈です。

立ち眩みに似てはいるけど座ったまま、立ったままでも
それは襲ってきます。

何か、まっすぐ歩けない？


お風呂あがりました。
足が冷たくて急激に膀胱炎に見舞われそうな錯覚？

恐ろしい冷えです。ずっとホッカイロのお世話に
なっております。
真夏のホッカイロは貴重です。エアコンをしますから。

と、こんな体なのでどこか、医者に行く体調ではありません。
このままで良いのです。

皆さん、心配かけてすみません。

できるだけ自然に……!?

これで良いのです。


30数年前に勤め先の会社でいただいたサボテン。
ずっと咲き続けています。
5個くらいいただいた小さなサボテンでしたが、この子だけ
サバイバル。

サボテンが息絶えるときはショッキングです。今朝まで
元気にまるまる肥っていたのに……シューッと萎んでしまいます。
悲しかった。

この子は最初は8センチ径ありましたが、今は5センチ径です。

サボテンは人の会話が理解できます。
相手にしないでいると棘がにょきにょき生えてきて指に
ささったりします。
今年はご機嫌が良いみたいですよ。







ゼラニウムの赤


モモタロウトマトの実がつきました。

キュウリは2本食べました(*^^)v


夜就寝前に夫の指にゼボラスパップの湿布を当てました。
少しは痛みが軽減されると良いのですが…
痛みは常時でなく、ときどきだそうです。

ヘパーデン結節は使い痛みが原因だそうです。
夫は細々となんだかんだ家事に動くのが好きみたいです。

あ、でも掃除や庭仕事は絶対キライですけどね(-_-;)

美容院に行きました

今朝の体調はいつもどおり良くはない。
しかし予約した美容院の日、うざい髪で過ごすのは
うっとうしいので行った。

さっぱりしました。今回は少し長くて48日目。
それでも大した違和感もなく過ごせました。
髪の伸びが遅くなったかな？

世間話をして楽しくはありますが、何様ことばを
吐くだけが息苦しいので会話は厳しいです。


店先にはグリーンカーテンのゴーヤ、それから珍しい
フルーツ苗とキュウリやトマト、サトイモなんかも
楽しんでいらっしゃいます。

過日スナップエンドウをいただいて大喜びで美味しく
いただきました。



それにしても意識を失って倒れるって筋肉に疲労を
感じます。幸いうっ血班はありませんでしたが、
首回り、背中が痛いです。

立ったまま倒れたら顔面、あるいは後頭部などを
打撲しますから本当に怖いですね。


いやあ、誤算でした。

いつも「救急車呼ぼうか」吐き捨てるように苦痛に
悶えている私にそんな言葉を被せてくる夫。

意識のある間は救急車は絶対呼ばないで（何度も
言ってるのに同じことを！）、意識を失ったら
呼んでもらっても大丈夫。

あなたが保護責任者遺棄罪に問われるから。

私意識を失くしたんだけど、救急車を呼ばない。
私は何も分からなくなっているし、苦痛もないから
それで良いけどあなたは罪科を問われる。。

そのまま逝っちゃうと保護責任者遺棄致死罪となる。

ご近所さんの救急搬送のときはあれだけ率先して
支援、応援してるアナタなのにねえ。

私のときはただ茫然と見てるだけぇ？？
何それ？

おい、いつもの「救急車呼ぼうか」はどうしたい？

ふ。


ああ、それにしてもどんな倒れ方をしたんだろう？
首がっ、頚椎症が治ってないのにまた痛みが強く
なったもんね。

はあっ。

初めての気絶

このところの眩暈は半端なくて一日中失神しそう。
ついに今日、本当に失神（気絶）してしまった。

眩暈しながら食事中、ぶっかけうどんを昼食。
喉に詰まってくる感があったので意識を失いそうに
なりながら、お茶を飲みに立った。
一日中意識うしないそうなこの頃の私。

いつもは食卓に並んでいるお茶のグラスが今日はシンクの上、
お茶を注いで飲み始めると倒れそうになって、というか
本当に倒れかかったので慌ててしゃがんだ。

気が付くと嘔吐していた。
何で？
しかも寝ている（転がっている）。

鼻から水が延々こぼれおちてくる。
まるで水道の蛇口から溢れてくる水のように延々止まらない。

何？　これ？

倒れこんだ時に打ち身はなかったみたいだけど節々に
ほんの少し違和感がある。


この失神は恐らく眩暈と関係があるのでしょうね？

この程度では医者には行かない。
この間の外科の検診の日には細かくこの眩暈も記録して
いたが医師は読みもしないで精神的なもので片付けた。

ったく、精神的なもので気絶して嘔吐するわけない。
だから言ってるでしょうに。
勝手に決めつけないでほしい！

倒れてる間は1秒？と夫に訊いたらもっともっと長かった
そうだ。このまま逝ってしまうのだろうかと恐かったと
申しておりました。

本人は全然怖くありませんでした。気絶って好いですね。
何も分からないんですもの。笑


後で考えていたら、うちの夫は私の吐しゃ物をティッシュで
一所懸命拭き取るところだった。

少しの間（何秒間ではないらしい）意識を失っているのだから
普通は救急車を呼ぶコースだと思うんだけどね？？

そんな汚物の片づけをしてる場合とはちゃうんやないか？？


それと夫の指はヘパーデン結節で骨が動いて爪の生え際に
内出血を起こしている。相当痛いだろうと思う。
可哀想に、手術で少しは良くなるかな？

するとまた私に全家事が戻ってくる。
つまり心臓への負担が大きくなってまた例の上室性期外収縮
が始まって大変なことになりそう。

指を関節のところから落とすのかしら？　

可哀想、痛みで眠れるかしら？　こちらもかなり心配。

まあ、これが「老いる」ということでしょうか？

良いと思ったのになあ

家の中、庭などをうろうろしてると元に戻れた
ような錯覚を感じる好調だった。
なので公民館に行ってみた。

今日は33℃予報だったけど私は特に暑さを感じない。
帽子を被り手袋はいて、パソコンも持たずにイザ！

到着してみるまでそれほど苦痛は感じてない。
距離的に短いしね。
途中自販機で水を購入した。

到着した途端に強烈な苦痛が襲ってきた。
やっぱダメかあ……とほほ。


図書コーナーを覗いてみる。小さな小さな図書。
「新しい本が入りました」コーナーを覗くと何十年前の
本だろう？

「ご自由にお持ち帰りください」コーナーは相変わらず
古～～～い本、紙は褐色に変色した本が置かれている。
これは寄付によるコーナー。

以前に私が何度か寄付するとすぐ消えるけれど読み終えた
からといってまた次の方に回そうという奇特な心の持ち主
はいらっしゃらないようで持ち帰ったまま。

何かなあ!?

手元に今ある私の本100冊をどう処分しようかな？


クラブの部屋に入ると10人くらいの人が来ていた。
苦しい呼吸でやっと座ったと思ったら、「どん！」と
肩を叩かれた。

ゲホッ。

もう89才になるお友達が「空蝉さん、教えて！ちょっと
来て」という。
「死にそうだから教える元気ない」

それでも強引に呼ばれてヨタヨタ、ヨレヨレと席に向かった。
ブログに大きいサイズの写真が入らない。
ウェブリブログを使っていらっしゃる。

以前とやり方が違うのでしょうね。
で、実践して見せてくれる。
（ゼェゼェ）

「ちょっとこの写真のサイズが小さいんじゃないの？
　原本のあり場所見せて」
彼はプロパティを開いて見せてくれる。
15KB前後の写真だ。これは小さいサイズの写真でしょ？

写真サイズは選択できる設定になっているけれど、
「小サイズ」しか選択できなくなっていた。
そもそものサイズが小さすぎるに違いない。

800kbの大きな写真を見つけたのでこれでやってみましょう。
それを入れると選択画面は「大中小」の全部の枠が光った。

「これじゃ、ブログには大きすぎるよ」
「大丈夫、中サイズを選択して」

ブログに丁度良いサイズに変更されました。
一件落着！

ゲホッ。

「で、アンタ何で死にそうなの？」

ガックーーーン！



すぐ帰宅しようと思ったけれど少し休憩していたら、次の
お友達に呼ばれた。

昔私が作って差し上げたトップページの更新情報のレイアウト
が崩れてしまった。直して！と仰る。
私、死にそうだし、最近HPは全然やってないから無理よ。

でも強引に席を空けられて彼女の画面をしっかり見た。
ビジュアル的に崩れたレイアウトはいただけない。

う～ん、考えた。
更新情報枠を大きくとって広げましょう。

「タイトルのすぐ横だからタイトルに影響する」
「では全体の表枠を広げましょう、次に小さい表枠も
　広げましょう」

ここをこうして、ああしてやってみてね。
ここの表中の色"#ffffff"を "" だけ残して透過させると
バックのバラの端の色が浮き出てきてきれいよ。

わ、私今日先生をしにクラブに行ったんじゃないし、私の
今年1月に買ったこのパソコンが壊れ掛かってるし、メール
の設定もまだやってないし……悲惨なんだよ。

私は一度もパソコンを習ったことがありませんが、こちらの
皆さんはエクセルやワードのボランティアの講師をなさって
いるベテランさんなんですよ。

私がお教えするなんておこがましいのです。

ゼエゼエ。

帰ろう。

途中退出して帰宅しました。
せっかく良くなったと思ったのは単なる勘違いで精神的思い込み
だけだったみたいで激苦しかった。
治ってないじゃん。


娘は昨夜から風邪気味で只今微熱で食事らしい食事も摂れない。
何か薬をと言ったけど、風邪薬で救急搬送されたことがあった。
恐怖で薬が飲めない。

まあ、風邪は寝てればそのうち治ります。

私など具合悪かろうと疲労が蓄積されていようと、家族の
一切の家事をさせられておりました。
この人は幸せな人だなあ。

食事を作ってもらって洗い物まで親にしてもらって、旅行三昧。
私は50年間、自由のないまま死に物狂いで家族のためにだけを
働いてきてこんなボロボロになった。

この人はそれでも仕事を頑張りすぎるのと四角四面の性格で
結構病気持ち、なんだかなあ。
どんな生き方しても加齢するほどに病んでいくのが人間なのかな？

私の旅行の思い出なんか本当に数少ないなあ。家族でねえ。
こんなところで娘を羨んでどうするんだ、私。



それにしても世間の人って私のようにケラケラ笑わない。
皆さん真面目を絵にかいたような人ばかり。
笑いたいなあ・・・・・・

今日は笑いたくて行ったのになあ。

暑ぅ。

お叱り

今日は掛りつけ内科医へ夫が薬をいただきに上がった。
二人の１か月分の薬だ。

私はもうバイアスピリン100mgを勝手に中止している。
これは専門医の主治医にステント留置の際に副作用が
きついので飲み続けるのは無理なので飲めるところまで
という約束だった。

そして今日から薬の処方を止めていただくべく種類を
１種減らせて申し込みました。

掛りつけ内科医から電話です。
担当主治医から連絡もなしに薬を止めるわけにゆかない！
勝手なことをせぬようにというお小言で薬は飲まなくても
処方されました。

私は一昨日、同じ病院の外科医にバイアスピリンを勝手
に停止したことを申告しておりました。

以下

最近の体調　　　　　　　　　　　　　
・息苦しくて肩呼吸、外を歩くことができない。（9年５か月間）
　家事は掃除とカビ落とし、庭仕事全般だけ。
　料理は背中の神経痛でできない。（時々１、２品を作る程度）

・頭痛と気を失いそうな目まい（立ち眩みの激しいもの）
　座位、立位関係なく襲う。
・みぞおちの痛み10段階の3から5程度
・みぞおちの不快感（息苦しさと連動）
・腹部に痛みあり、角に当たると激痛（神経痛かも？）
　盲腸付近には内臓の痛みあるが9年間変わらず。（左右同じ位置）
・左足の浮腫み（痺れたまま）左足の裏が著しい。

この一年間の症状
　・メニエル8回（医者に掛ったのは1回一日のみ）
　・膀胱炎2回
・腰椎ヘルニア（全治10日の軽いもの）
　・頚椎症
　・苦しいので動けず外出できない。（ひきこもり9年5か月）
　・血管の内外にあったプラークが顔や全身に出てきた？

薬の副作用

　・ワーファリン…肝臓を傷めて1週間の入院。
　・プレタール…安静時120の頻脈
　・バイアスピリン100mgは3か月間で口内炎、吐き気、潰瘍
　　胃は数年前、腺腫しているも、萎縮性胃炎。
　　ときどき「胃、食道逆流性
　　今回ステント留置で4月から口内炎と吐き気がひどく中止した。
　・ノルバスク1錠で味覚障害、口の中が塩になる。

以上

私の血管とは以下




私は病院にはバイアスピリンの中止を申告している。
でも担当主治医が無視してそれについて一言も言及
されることはありませんでした。


掛りつけ内科医のお叱りは尤もなれど一応私は礼を
尽くして専門病院には届けているのにね。

こういうの好かんのですよ。

内科医の仰せは尤もなれど、前回は電話で専門医へ
連絡して、内科医には連絡は届かなかった。
それでも停止は円滑に行われたのにね。
（私、そういう記憶力だけは良い）

今回内科医は拘られました。先生は几帳面な性格です。
几帳面な私には精神的なもの、心療内科医ものと仰る
のにねぇ。先生も神経質、几帳面です。

医者のかかり方って難しいですね。
全面的に止めたいですね。

止めると脳梗塞が始まって、抗凝血剤がないから血液
どろどろで梗塞まみれでベッドに寝た切りという結果
を生みます。

抗凝血剤を停止して一日で梗塞が来た人、3日で来た人、
いろいろネットで見ました。
私、梗塞は絶対イヤです！！！


どうでも良いけど面倒くさいです。
厚労省さん、杜撰ついでに「安楽死法案」を提案なさい
ませんか？

私、応募します。この苦しさと闘うなんてもうイヤです。


そう、長生きモデルで試料提供しているから？
病院の映像にこれとそっくりの画像が流れていました。
これは私の弓部大動脈瘤6.5cm以上で破裂しないのが
不思議と言われた瘤画像です。




う～。っ疲れるわあ！

考察

「どうですか？」と問われると分ってメモ書き。
最近の様子を要約して喋るのがしんどいので
検査終了時に受付に廻って見える女性に症状の
印刷物を手渡しておいた。

診察に入った。
医師にとってはこれはやはりノイズなのか？
チラ見してさほど咀嚼しなかったと思われます。

そもそも患者が症状をパソコン入力すること自体
神経質と捉えられるようです。

つまり、医者は検査データ、カルテ、パソコン。
医者は患者を診るのですが、患者を見ない。

パソコン画面ばかりを見ながら電子カルテへの
入力をして、患者の目をまったく見ないまま
診察を終える。

外科は特にそういう風に患者に映ります。

つまりノイズである生身の患者と、患者が提出
したプリントなど本気で見ない？

で、患者の訴えは患者の精神的な思い込みの
範疇となる。


私の訴えを認めれば、手術時の難癖になる？
完ぺきな手術であったという医師の意思を
否定することにもなりかねない。

この訴えを外科医に伝えた私が愚かだったかも。

データには萎縮性胃炎、吐き気、潰瘍の痛みなど
本日の検査結果には出ていない。

頭痛も、眩暈も今日の外科医には目にも留まって
いないのだからここで訴えた私の間違いであった。

患者の目をパソコンと同時に診る循環器内科医に
訴えるべき内容であった。

次回、つまり来年、私が外科検査を受ける意志を
持ったときには絶対外科医にあれこれ問うのは
止めようと思う。

でも「最近どう？」なんて訊かないでいただけます？



しかも、今日の私ってすごく体調が良好だった
喜ぶべきか、悲しむべきか？？？

普通の呼吸をください…

7:20過ぎに家を出ました。
到着ほぼ8時直前。
先に検査が入ります。

今日の検査はレントゲン、CT、採血、心電図。
今日は長く測定の後、踏み段歩き1分半で負荷を
課します。1分過ぎたころには息が上がります。

終わりました。もう一度心電図5分くらい。

それから待合で医師の診察を受けます。
この病院の速さは並のものではありません。
到着から2時間で終了です。
検査結果で診断するのに1時間強です。

医師が最近どう？
と訊いてくださるので「苦しいです、そこに
書いてあります」
先に最近の症状を印刷して渡してあります。

あまりしゃべりたくないのです。
医師は検査結果が全てですから、不要なことを話し
たくないのです。

苦しさについて語ってもこちら外科、動脈瘤が
専門の科ですから患者の細かい訴えはノイズですね。
医者は私の精神的なもので片付けたい。

この息苦しさが精神的なものであろうはずがない！
冠動脈が完全に塞がってしまっても心療内科へと
言われた経緯がありますしね。

まあ、外科の医師は動脈瘤の成長度合いを確認する
のがお仕事です。

足の動脈瘤の太さが2.8cm、タイムリミットは3cm。
腹部大動脈瘤は3cm、半年前と何ら変わりません。

「動脈瘤は治っていますよ」

治るわけないじゃんね。成長が止まってるだけじゃん。
まあ、良い。
手術の必要はないということで目出度いのです。

しかし、肝心の息苦しさ、鳩尾の不快感、痛み等、
この医師に救っていただけることはないのです。

破裂より恐ろしいのが毎日この息苦しさと闘うこと、
生きなければならないこと。
普通の呼吸をください!!!

たったそれだけを願っても精神的なもので片付ける。


循環器内科医はこの苦痛は右冠動脈の完全閉塞や
術後の内臓への負担ということで取り去ることは
難しいと受容してくださっています。

外科はまるで工場のようですね。
患者の声や姿はノイズでしかありません。
医師にとってはカルテこそが患者なのだそうです。
何となく分かります。

心電図は健康体の70%はあるわけですから、患者の
訴える苦痛であれば心電図に出ないはずがないと
仰います。

ですね。それは理解できます。


外科と内科の患者の許容は異なるようです。
諦めるにはつらすぎる今日の検査結果でした。

何だかもう外科に行きたくなくなりました。
来年から放置したいな。
ただただ辛い一日になりました。

ウツです。

いよいよ検査日です。
まあ、仕方がありません。
行ってくるス。(´；ω；`)ｳｩｩ

ああ、ずっと見てても美しい。
姉の作品です。





もう1種類あるのですが、一重の白は日陰で
栄養不足、もう長く咲いたことがありません。
来年生きていたら咲けるよう植え替えして
やりましょう。


この花の名前は忘れました。


トレニア、他にピンクと濃いピンクをかいました。


キュウリがたくさんなり始めました。

体調は悪化の一途

何をしても何をしなくてもひたすら息苦しく、
みぞおちに不快感と痛みが走る。
が、心臓なのか？胃なのか？？

今日は喘ぎながら布団を干し、自室の掃除をした。
6畳と4畳半だけを掃除した。

これでかなりダメージが大きい。

それでも必要な買い物があったので無理してドラッグへ。
ここでもヒー、フー、アー、ウーと唸りながら買い物。
自転車も右に左に危ない。

何とか帰宅した。
あ、大丈夫、危険と思ったらしっかりブレーキをかけ
停止する。人にぶつかったりは決してしない！
眼は見えているのでまず大丈夫。

午後から布団に入りたかったけれど布団は天日干し中。
我慢してPCゲームなんかしても眩暈と苦痛でほとんど
気絶状態。でも本当に気絶するわけではない。
意識はおぼろげにある。