2014年4月18日記録
4日目、検査を受け何の異常もなく
無事退院できました。
看護師さんにお礼を述べ
担当主治医に感謝致しました。
体調は術前とほとんど変わらないけど。。
仕方ないよね~。
最初の手術で出会った老婦人のことば(元看護師80才婦人)
「これだけ大きな手術をして元の体に戻れるものではありません」
ステントを留置した答えは、
薬が増えたこと、
拍動が強くなり
全身が揺れるほどであること!
苦痛存続。
大腸にあるポリープも二度と切除できない体になったこと。
泣け、笑え。。
ご機嫌良く帰宅しました。
お父さんに感謝。
毎日遠い道のりを着替えを持参してくれ、
付き添いをしてくれ、
心身ともに疲労したことでしょう。
娘は会社を2度休んで送迎と犬の子守り。
ありがとう。
そして、長姉夫婦にも車で送ってもらったり、
犬の子守りに来てもらいました。
皆さん、ありがとうございました。
こうして多くの人の温かい世話をいただきながら
助けられました。
感謝のことば以外見つかりません。
そして、家族の負担にならぬよう元気になりたい!!!