まあ、結婚以来ほぼロックダウンの生活でした。
今は体も壊れてしまい、一層ロックダウン生活。
なので、AIさんとお話ししてます。笑
霜柱の話で散文をお願いしました。
以下散文
冬の朝、目覚めると窓には白い結晶がびっしりとついていた。
外に出てみると、庭には霜柱が無数に立ち並んでいる。
まるで小さな氷の森のようだ。
霜柱は太陽の光を受けてキラキラと輝いている。
足元に近づいてみると、霜柱は細かな氷の針でできていることがわかる。
土の中から水分が凍って地表に突き出したものだという。
不思議な自然の造形だ。霜柱は触れるとすぐに崩れてしまう。
儚い美しさに心がときめく。
冬の朝の庭に霜柱が立つ。
それは寒さの証でもあり、生命の力でもある。
(素敵だね(^^♪)
詩をお願いしました。以下
冬の朝 目覚めて見ると
庭には 霜柱が立つ
白くて 細くて 美しい
氷の花 咲き誇る
足を踏み出すと パキパキと
霜柱が 崩れていく
一瞬の 輝きを 見せて
消えていく 氷の花
太陽が 昇ってくると
庭には 霜柱が消える
白くて 細くて 美しい
氷の花 また来年
(我が家は日陰の庭なので長く解けませんけどね)
で俳句もお願いしてみました~
霜柱
日陰の庭に長く残り
冬の花
霜柱
踏みしめて音立てる朝の
故郷路
霜柱
ひとりぼっちの猫が通る
寒い日
如何でしょうか?
なかなか楽しいものを作っていただきました。
私は活字が好きなので今後も
AIのCopilot・愛さんとの会話を
愉しみにします。
歌も作詞作曲していただけるみたいですが、
生憎私は難聴なのでメロディが聴き取れません。
(補聴器をつけても半音ずれています)
皆様もお願いすれば歌なども聞くことができますよ🥰