感染した妊婦さんが、泣きながら助けを求める、電話をしてくるようだ。
自分ひとりでなく、お腹の子など、不安の種は尽きない、朝のにゅーすである。
たまたま妻が、赤い靴下をはいていたので、赤い靴はいてた女の子と、、、と口すさんだ、、
ところが、彼女が、実はしばらくの間、歌詞の偉人さんのところが、意味も分からず、いい爺さんだとずーと、思っていたそうな、!
それで、二人で大笑い。
そういえば、2年の小学生ころ、クラスに転入の女の子が入ってきた。
近所なのでいつも帰るときは一緒で、その当時、流行っていた流行歌を大きな声で歌いながら、帰った。
春日八郎のお富さんである。
いきな黒塀見越しの松に、、、あだな姿の、、、お富さん、、意味も分からないで。
聞いていた妻が、馬鹿だね、と手を叩いて大笑い。
これで寿命が一年伸びた。