お国の為なら、犠牲者が出ても、正当化できる。ドーピング、、、
ようやく、オリンピックが終わり、問題提起したのが、ドーピング問題である。
大きく関心を寄せられ、15歳の少女に違法薬物をのませ、何が何んでも金メダルを狙わせる、国家総動いんのせんりゃくである。
しかしのんきだね、我が国は、モグモグタイム、何だこりゃ、遠足か!
ノー天気もいいとこだね、、、、
スケートで、金メダル候補が転倒、コーチが説明して頂戴!と詰めよる。
傷に塩を塗るようなもの、誰もがこの冷酷なコーチに驚いた。
普段からも、指導については、とても厳しく、脱落する選手もあると言う。
ある選手は、コーチの逆鱗にふれ、ゴミ箱に投げ込まれたという。
まるで、ブラック企業の営業部長のよーだ。よくこんな成績で会社に、帰れたものだと罵声を上げられ、がむしゃらに、営業していた時代を思い出した。
ドーピング問題の渦中にいるロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)らを指導しているエテリ・トゥトベリーゼ・コーチが、元門下生から過去の行き過ぎ指導を暴露された