いくら吠えても相手にせず。
圧倒的な兵力で侵入、誰もがまさか武力行使をやるとは本当に思わなかったのに残念。
映像は映画の世界だ。
テレビのコメンテーターは、武器を持った、ならず者でないかと言っている。
プーチンは、KGB出身で、二度の政府転あって、強い力のものが全てを支配できると考えているのか。
用意周到にストーリーはできていて、反論が出ても、全て手順よく、兵力を進め、2日間で、首都に戦車部隊を入れる。
もう抵抗する意欲を殺いでしまっている。
ウクライナの大統領は、国外退去か、隠れていてつかまり、裁判で死刑だ。
プーチン大統領を軽く見ていた。
もっと欧米各国が、行動で助けると思ったが、みんな口先だけだ。
これは長い歴史の中で行われた、侵略戦争と思われる。
悲惨な結果に、終わらないことだけをいのるだけである。