その人口800万人増加である。
これからが勝負、いまや、地区別の人口比率で国会議員を出すのでなく、世代別の人口比率と地域人口比率を指数化して、人口減少社会を迎えるので、総数を3割減らして、行えばどうだ。
そもそも国会議員が、10増10減と決めるのがおかしくないか、自分の首を絞めるルールはつくらなだろう。
高齢者の介護保険料、健康保険料は、ドンドン上がりお先真っ暗だ。
とにかく利用者負担を、ドンドン上げて欲しい、、、、
今先を見越して、介護付き有料老人ホームをドンドン作っているが余りにも対象者が多くこれもしんぱいである。
また核家族で熟年離婚が多い団塊世代が後期高齢者になると、“おひとりさま”問題が深刻化することが懸念されている。
「団塊世代は年老いた親を介護し、看取ってきた。ところが、自分が年老いると子供に頼ることなく1人で施設暮らしをしたり、家族がありながら自宅で独居老人となっている人が多い。2025年以降は見守りが必要になる独居老人の数が爆発的に増えていく可能性がある。
独立心が強く、家族にも頼りたくないという人も多い。
それで選挙権のある、年代別に選ばれた、後期高齢者を国会議員に送りだしたらどうかな。
みんなで手をつなぎながら、もうひと頑張りしようぜ!