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朝から大喧嘩、近所に聞こえてる!

2021-10-10 10:27:53 | つぶやき

ほんの些細なことで、大喧嘩、恥ずかしいです

虫のいどころが悪いのか、がみがみ、悪いのはお互いさま、、、

●自分の「変化」に気づくことが大事  自覚しやすい老化現象といえば、老眼と白髪(とくに鼻毛に混じる)です。臓器だと、肝臓や腎臓の機能が悪化すれば、血液検査の数値で一目瞭然です。 脳の老化は、わかりにくい。働きぶりが数値で示せないこと。加えて、衰えを自動的に補完する機能がある程度まで自然にカバーしてしまう。そのため、異常が顕在化するのに時間がかかる。 脳の老化に早めに気づくためのは「変化」。それまでの暮らしぶりや仕事ぶりに比べて、違う「何か」を見逃さない なぜかイライラする、眠れなくなる、外出がおっくうになる、趣味に楽しみを感じなくなる、ど忘れが増える、同じことを何度も聞くようになる、などの違和感。あるいは、頭痛や胃痛の場合もあります。  脳の老化・変化のポイント  なぜかイライラする 眠れなくなる 外出がおっくうになる 趣味に楽しみを感じなくなる ど忘れが増える 同じことを何度も聞くようになる 頭痛・胃痛もあり、先が思いやられる。

とにかく、 自分が悪くないとおもっている。

小一時間もすると、お互い忘れてしまう、年を取るともっと、厄介な事が起きそうだ。


お前も悪だのう、、もっとそこせ、、

2021-10-10 10:13:44 | つぶやき

どこにでもある不正、わかるのは、ほんの一部、だろうか?

私たちの頃より、日本大学の裏口入学には、うん百万で入学できるとか、噂が絶えないところであった。

日大理事の井ノ口忠男容疑者(64)が契約前に、都内の設計事務所側に対し、受注の見返りとして3億円超を支出するよう要求、、、、

とっぷにいくと いろんな利権が関わり、何とか正規よりうまくできるか悪知恵が働く、、、、オーストリアのクルツ首相(35)は9日、辞意を表明した。  クルツ氏は汚職疑惑で検察の捜査対象となっており、連立相手の緑の党が首相交代を迫って政権離脱を警告するに至り、辞任に追い込まれた

だれもできない仕事、初めは規定道理であるが、ルールのスキを狙い悪知恵が働く、近畿大学医学部の教授が医療器具などの購入費を大学から不正に受け取った疑いがある 近畿大学の医学部の60代の男性教授が司法解剖で使う医療器具などの購入をめぐって、偽造の領収書を大学に提出し、6000万の費用を不正に受け取った疑いがあるとして、調査を進めています。この問題を受けて、大阪府警は当面の間、近畿大学への司法解剖の依頼を中止することを決めました。他の大学に依頼できるか、調整を進めているということです。近畿大学では府南部の18の警察署から依頼を受け、犯罪に巻き込まれた疑いがある。 

 何事にも管理監督 チェック体制が必要で 時々ルールを変える必要がある。

 


喧嘩が絶えない、スマホ依存、、

2021-10-09 09:13:07 | つぶやき

スマホが手から離れず、親子喧嘩が絶えない。

携帯、ゲームあっという間に時間がすぎる。

時間を決めても、守られたことがなく、成績が下がる一方だ。嘆いて長男の妻が連絡してくる。 父親は甘い、、、、

義理の姉のところに、親が禁止している、スマホゲームをやりたいばかりの、甘い声で、お願いに来て、親がいないと、一日中している。そこで 親子喧嘩が毎回の用にはじまる。

そこで妻は 孫に本をおくるのを考えた、コボちゃんである。

今の時代を反映した4コママンガ、とても好評だ。

少しでもスマホを手から離す作戦。 成功

時々 内容を話させる、メールを忘れない。

数年前孫が小学校で 一年読書100冊運動が始まり。

数人の子供が 読破している。いいのではないか、、

スマホだけでは、自分勝手の 協調性がなくなるのではないか、変人が多くなる。

・自分自身のことについて述べることができない。
・内容に工夫がない。
・読み手のことを考えて書けない。
・誤字・脱字が多い(語彙不足)。
・書きたいことが先走ってしまう。 
・自分の書いた文を読み返さない

本を読ませよう。


多様性の社会、どうして、ジェンダーとは、、、

2021-10-09 08:41:45 | つぶやき

よくわからないのが、ジェンダー、、、、

昨日の夕方の、nhk外国人の家庭異変、、、いきなり子供二人に、男性のパパとママ、あれ~、テレビ見ている子供には、理解できないのではないかと思います。

日本ではまだまだ早い番組構成だと思割れた。

ようやく朝のラジオ体操で、今まで女性四人であったのが、若い男性をスタッフに入れてきた、遅すぎる。

若い人ばかりでなく、高齢者もありだと思います。

座って体操している人も、本当に、身体障害者でもいいのではないか思います。

妻に、こんなことを言うと、馬鹿じゃないので、終わる。

こんな地方の大学病院でも ジェンダー専門の科が、スタッフ30人で新設され、県内5万人もいる対象者の治療相談にあたるという。

身体的に 困っている人がいるのも事実である。

昨日のドキュメンタリー番組では、心臓が左右対称で生まれ、生存するのに 10個以上の異常事態が起き、集中治療室から出ることができずに、命がなくなる。10万人に一人いるそうだ。

 なんと、知らないことが多いのか、、、

 

 


いつまでも二人で、いれるのか!

2021-10-07 09:24:40 | つぶやき

高齢の一人暮らしが300万人ほどいるといわれ、何かと心配な事項がポツポツ現れてくる。

ちょっとした物忘れ、、、うるさいが相棒がいるので助かる部分を特に多い。

昨日 駐車場の券を落とした、目の前置いたのだけは覚えていたが てんてこ舞い

先が思いやられる、、、

以前、友人同士旅行して 宿にサイフを忘れたにを途中思い出し、有名な史跡巡りも気が気でなく、特別にお願いした解説の人の説明もうわの空 のちの宿に帰り そのまま置いてあり事なきを得たらしい

こんなことがこれからも 多くなるだろう。

楽しく暮らしたいが 時に不安も多い、、、

  1. 鬱症状、熱中症、誤嚥(ごえん)性肺炎など、短期的な入退院を繰り返したとき
  2. 外出時に道に迷って家に帰れなくなったとき
  3. 火の消忘れ、冷蔵庫にものがあふれる
  4. 「階段を使う生活」で、要支援の認定を受けた
  5. 服薬管理をしていても薬を飲み忘れる
  6. 配偶者や家族同然のペットを失ったとき
  7. 独りで暮らしていることの不安や孤独を口にする