
お仕事、もう始まっちゃった方が多いと思いますが、眼の憩いが欲しいなあと帰宅途中で購入するにふさわしい内容です。オンライン書店のセブンアンドワイでは、小学館、毎月第1・第3木曜日発行としてあります。アッ、今日発売日だ!!
検索したら、なぜか『サライ』って、男性誌に分類してあったわ。どうしてだろう。一般誌というか生活情報誌のような気がするんだけれどなあ。でも、やっぱり分別のついた、けれど疲れきったサラリーマンが読んでホッとするというわけなのでしょうか。
もちろん、女性向けの雑誌でもあると思うのですが。なんせ、秋には『京都の紅葉特集』ですし、中身におまけの便箋や封筒が入っていたりするし。このおまけに女性は弱いでしょ。
春は確か『行楽弁当特集』でしたっけ。風信子は、この特集を近所の医院の待合室で見かけて、おもわず手に取ってしまいました。夫にも見せたくてバックナンバーを手に入れたくなりました。梅田の大手書店ではバックナンバーもそろえてありましたね。
あまりに美味しそうな京都や東京の行楽弁当に目がクラクラしました。バックナンバーは手に入りますし、ネットで下から検索してみてくださいね。小学館のホームページのアドレスへリンクしてあります。
サライとは、ペルシャ語で『宿』という意味なんですって。大人の生活情報誌とあります。
是非、手にとってみてね。
ここから、小学館のサライのページへ飛ぶことができますよ。
『雑誌、サライ今月号』