作日は、近所のお葬式でした。
最近は葬祭業の方を頼んでされますので、講仲間での仕事が減ってきました。
しかし、いわゆる仕上げの膳と言われる料理は、講仲間の料理方が作ります。
だいたい作る品目はきまっているのですが、季節によっては少しは変わります。
7~8年位前からパックにしています。
写真のパックにお味噌汁がつきます。
95食と途中のおにぎりを作りました。
高齢化や合理性から、料理も業者さんに頼まれる所も増えています。
確かに経済的に考えると、8人も10人も係って作る程の料理ではないと思います。
しかし、私個人の考え方ですが、お葬式は故人の最後の儀式でありお祭りだと
おもいます。近所でいろいろお世話になったり、思い出の多い故人をみんなで
賑やかに送ってあげたい。
その為には、なんでもかんでも経済や合理主義ですませるのは寂しいきがするので
不慣れな者が作る料理で、たいしたものはつくれませんが、出来るだけ地の物
季節の物を使って作る料理は素朴ながらも心がこもっています。
(焼き鯖は定番なのですが、ノルウェーのサバでした)
最近は葬祭業の方を頼んでされますので、講仲間での仕事が減ってきました。
しかし、いわゆる仕上げの膳と言われる料理は、講仲間の料理方が作ります。
だいたい作る品目はきまっているのですが、季節によっては少しは変わります。
7~8年位前からパックにしています。
写真のパックにお味噌汁がつきます。
95食と途中のおにぎりを作りました。
高齢化や合理性から、料理も業者さんに頼まれる所も増えています。
確かに経済的に考えると、8人も10人も係って作る程の料理ではないと思います。
しかし、私個人の考え方ですが、お葬式は故人の最後の儀式でありお祭りだと
おもいます。近所でいろいろお世話になったり、思い出の多い故人をみんなで
賑やかに送ってあげたい。
その為には、なんでもかんでも経済や合理主義ですませるのは寂しいきがするので
不慣れな者が作る料理で、たいしたものはつくれませんが、出来るだけ地の物
季節の物を使って作る料理は素朴ながらも心がこもっています。
(焼き鯖は定番なのですが、ノルウェーのサバでした)