本日は思わず左目が閉じたくなる洋楽ロックのギター間奏BEST5のご紹介です!いつも恐縮ですが80年代ロック・メタルが中心となります。
思わず左目が閉じる洋楽ロックのギター間奏BEST5
①ボストン : 「Hitch a Ride」
なんと2,500万枚を売上げたファースト・アルバム「幻想飛行」からのカット。美しく幻想的で流れるようなギターが印象的です。注目のギター間奏は2分31秒から。
②ゲイリームーア : 「Always Gonna Love You」
ギターヒーロー、ゲイリームーアの気合の入ったこれぞ泣きのギターがたまりません!泣きのギター間奏は1分58秒から。
③ティアーズフォー・フィアーズ : 「Shout」
1,000万枚近く売り上げたアルバム「シャウト」のタイトル曲。こちらは渋く壮大なギター間奏です。4分37秒から。
④ストライカー : 「Head First」
メジャーではありませんがカナダの粋なメタルバンド。突き上げるようなツインリードがノリノリです!2分30秒から。
⑤キッス : 「Detroit Rock City」
ラストはご存じ米国、大御所ロックバンドの代表曲。水戸黄門的な?ギターのはもりです。3分8秒から。
いずれのメロディラインも一度聴くと何故か耳に残り、また聴きたくなります。Fine!