本日は、自身、学生時代から洋楽ロック派ながら、繰り返し聴いたブラック・ミュージックを3つご紹介させていただきます。Fine!
ロック派ながら繰り返し聴いたブラック・ミュージック3選
①ドナ・サマー
米国の「ディスコの女王」。鼻から抜けるような歌声とリズム・ドラム音が魅力的。動画の「ホット・スタッフ」と同曲が収録されているアルバム「華麗なる誘惑」は共に全米1位。
②ライオネル・リッチー
米国のシンガーソングライターで元「コモドアーズ」のメンバー。包み込むような楽曲が特徴。
全世界アルバムトータルセールスは1億枚以上。動画の曲は映画「ホワイトナイツ/白夜」の主題歌で全米1位。
③アース・ウィンド・アンド・ファイアー
米国のファンクミュージック・バンド。独特の世界観とリズム感が抜群!世界での総売上は9,000万枚以上。日本では動画の曲「宇宙のファンタジー」が有名。
ブラック・ミュージックはやはりロックにないリズム感が魅力ですね!