今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、
桜田淳子集。
全部わかるだろうと思っていたら、さにあらず。
当時、自分がどういうジャンルの音楽を聴いていたかを考えれば、当然とも言えるんだけれど、「花の中3トリオ」の中では桜田淳子一推しだっただけに、ややショックも。
その中で「しあわせ芝居」と「リップスティック」は、聞きなじんでいて今でも十分通用すると思いました。
桜田淳子に限らず、ヒット曲の傾向が変わってきた時代なんだと思います。
「しあわせ芝居」が1977年。中島みゆき作品。「リップスティック」は1978年で松本隆作詞。
歌謡曲といってた時代から、ニューミュージックあるいはJ-POPそういう言われ方になってきて、80年代に入って松田聖子登場で、ヒットソングもアイドルもがらっと変わった気がします。
ラジオは顔が見えたりしないから、当時のことがストレートに思い出されて、そこが好きです。
桜田淳子集。
全部わかるだろうと思っていたら、さにあらず。
当時、自分がどういうジャンルの音楽を聴いていたかを考えれば、当然とも言えるんだけれど、「花の中3トリオ」の中では桜田淳子一推しだっただけに、ややショックも。
その中で「しあわせ芝居」と「リップスティック」は、聞きなじんでいて今でも十分通用すると思いました。
桜田淳子に限らず、ヒット曲の傾向が変わってきた時代なんだと思います。
「しあわせ芝居」が1977年。中島みゆき作品。「リップスティック」は1978年で松本隆作詞。
歌謡曲といってた時代から、ニューミュージックあるいはJ-POPそういう言われ方になってきて、80年代に入って松田聖子登場で、ヒットソングもアイドルもがらっと変わった気がします。
ラジオは顔が見えたりしないから、当時のことがストレートに思い出されて、そこが好きです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます