柏崎潮風マラソンの試走をしてきました。
コース全部は無理なので、一番のアップダウンがある、
鯨波~新道間を走りました。
国道8号線の鯨の部分(地下道の出入り口)からスタート。
標高差90mということで、ちょっと構えていたのですが、
それほどの登りでもなく、ホッとしました。
ただ、下りはかなりの傾斜がありました。
復路も後半になって、ここを登るのかと思うと、
それはかなりきついだろうと予想しました。
だから逆走もして確かめたかったのですが、
先行した妻たちが、実家で待っているので、
国道252号線を目指して進みました。
ところが、何とミスコース。
気付いたときには、だいぶ山の方に入っていました。
雪が多くなっていたので、変だと思ったのです。
道を尋ねるにも通行している人の姿はなし。
ようやく食堂があったので、そこに入って聞きました。
逆走していました。
お金もなし、携帯電話もなし。
ただただ走って、妻の実家についたのは、
1時間37分後。
1時間そこそこで着けると思っていたから、かなりのロストコースでした。
でも、雪の実態もわかったし、ロング走の練習ができたと思えばラッキーです。
行ってみて良かったです。
コース全部は無理なので、一番のアップダウンがある、
鯨波~新道間を走りました。
国道8号線の鯨の部分(地下道の出入り口)からスタート。
標高差90mということで、ちょっと構えていたのですが、
それほどの登りでもなく、ホッとしました。
ただ、下りはかなりの傾斜がありました。
復路も後半になって、ここを登るのかと思うと、
それはかなりきついだろうと予想しました。
だから逆走もして確かめたかったのですが、
先行した妻たちが、実家で待っているので、
国道252号線を目指して進みました。
ところが、何とミスコース。
気付いたときには、だいぶ山の方に入っていました。
雪が多くなっていたので、変だと思ったのです。
道を尋ねるにも通行している人の姿はなし。
ようやく食堂があったので、そこに入って聞きました。
逆走していました。
お金もなし、携帯電話もなし。
ただただ走って、妻の実家についたのは、
1時間37分後。
1時間そこそこで着けると思っていたから、かなりのロストコースでした。
でも、雪の実態もわかったし、ロング走の練習ができたと思えばラッキーです。
行ってみて良かったです。