アジア大会男子5000mを見ていて、スピード感がすごかったです。
序盤はそれほどではないけれど、終盤はすごい。
ずっと前、アジアのレベルは低くて、スローペースで進んで、最後の一周でスパート勝負。
日本選手が持ちタイムいいのに、負けちゃったというのはありました。
今はラスト一周の勝負は同じでも、レベルが桁違い。
カタールとバーレーンに国籍変更の選手がいますし。
猫ひろしさんが、カンボジア国籍でオリンピックを目指すといったときに、有森裕子さんらは、
「そういうのはよくない」という意見を出していました。
しかし、国籍変更はいろんな競技でたくさんの事例があります。
日本もどういうふうに対応するのか考えないと。
村山紘太選手の「佐藤悠基さんは10000mもあるから、最後は緩めたんじゃないか」というコメントも印象的でした。
金哲彦さんは「謙虚な発言」ととらえたようですが、たぶんその通りなんじゃないかと思います。
序盤はそれほどではないけれど、終盤はすごい。
ずっと前、アジアのレベルは低くて、スローペースで進んで、最後の一周でスパート勝負。
日本選手が持ちタイムいいのに、負けちゃったというのはありました。
今はラスト一周の勝負は同じでも、レベルが桁違い。
カタールとバーレーンに国籍変更の選手がいますし。
猫ひろしさんが、カンボジア国籍でオリンピックを目指すといったときに、有森裕子さんらは、
「そういうのはよくない」という意見を出していました。
しかし、国籍変更はいろんな競技でたくさんの事例があります。
日本もどういうふうに対応するのか考えないと。
村山紘太選手の「佐藤悠基さんは10000mもあるから、最後は緩めたんじゃないか」というコメントも印象的でした。
金哲彦さんは「謙虚な発言」ととらえたようですが、たぶんその通りなんじゃないかと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます