今日は「年間計画予定表」(年間行事予定表)の最後の一校が揃いました。
4月以降、学校から配布されたモノを教室に持って来てもらい、それぞれコピーして張り出していました。今日の一枚で通塾生の全学校の計画が分かるようになりました。
中間テストから、修学旅行や課外授業に、夏休みにと来年の3月末までの予定が分かります。
通常各学校では(小学校も)、教育委員会に提出している帳票類の一つで、生徒にも配布しているものです。
毎年この計画書をこどもたちから借りてコピーし張り出しておきます。こどもたちよりも先に次に起こる事を知り対応していきます。その内こどもたちも計画を前もって知り、どう行動していくべきかを学んでいきます。
「学校はやみくもに進んで行かない。予定通りに進めて行くんや。その先回りをしろ!楽ちんやぞ~」
主導権を握るという事。
そうすれば、なんでも自分の段取りで進められます。「やらされるのではない」
そうする内に、”気を抜く””手を抜く”時間が持てる事に気が付きます。時間を操れるようになるのです。そこまで行けば、自分で考えて行動できるようになりますね。
はっきりとは知り得ませんが「時間の概念は、人や場所(空間)でそれぞれ異なる」だったような???
先回りすればいいのです。
ちなみに写真の壁(衝立)の手前の机はすでに「マイデスク化」しており、私物と自分の為の覚書が張り出されています。準備オッケ~って感じですね。
後は、今週のテスト範囲のプリントをいち早く持って来てもらう事です。それが無いと~~~みんなの成績を上げられん!
いよいよ第一弾が始まるぅ~~。我々の春期講習の成果がどう出るか?乞うご期待!
必ず威力を発揮します!「秘剣、つばめ返し!」
ところで今日1階の授業を覗きに行くと、例のHero’sりんくう校シャーペンを全員が使ってくれてたのね。それって、別に教室専用で使わないといけない訳でもなく、逆に今まで使ってたのはどうしたの?って気もするけど~。
この統一的な使い方はあとでとんでもない効果を生みます。
しかし、怖い部分もある。
成績が上がれば「神のペン」となり、下がれば「悪魔のペン」となり棄てられますね。特別なペンになる事は間違いない。しかも教室で頑張っている時に使ってるので、”ここぞ!”ってときに使うようになります。もしもテストの時だけに使うと、塾で教わっていた時の瞬間が目の前に浮かび、講師の指導の話が聞こえてきたりする超レアなペンになります。
「また偉いもんをつくってしまった~(笑)」
元々「レジェンドペン」はそういう意味合いも込めて作って渡しています。”レジェンド”の刻印があるのはその訳です。「これを使う限り、私は(僕は)レジェンドなのだから!解けない問題は無い!」とね。
それと同じような感覚がこどもたちに出てくれば、更なる効果が現れるはず。
かつての卒業生の受験勉強中の友達同士の会話。
「へ~中1から来てるんやね~でもそれやのになんで成績上がらんの?不思議?私でさへも一気に80点上がったし、あいつも10点の数学が90点になったんやよ~あんんただけ?なんで~?」
「へっ!知るか~、元々やる気なんてあるかよ~お母んがイケイケ言うから来てやってたんや!」
「・・・・・・・・・・・・(皆・唖然)・・・・・・・・・・・」
その直後塾長の雷が鳴り叫んだのは言うまでもない。
そしてそんな彼も遅ればせながらやり込んで無事志望校へ行きよりました~。(マッタク!講師も親すらも騙しおって!)
今回は全員が全員ともに期待しています。逃げる奴も騙す奴もいません。
「やれば、出来る!」という事は、全員の成績が一気に上がるのです。気になるのは新中1生。真面目に素直に、しっかり進めてほしいのです。それだけで良い点数が出る。しかしその良い点数の上限・下限が計り知れません。まさか良い点数とは500点?それはあり得ません。小学生ではない。悪い時はとことん下ですよ。五教科100点とかね。そこまで行くとみなさんHero’sから去って行きます確実にね。確実に捨てられます。あのペンも。
非情な世界です。
明日に、期待!
4月以降、学校から配布されたモノを教室に持って来てもらい、それぞれコピーして張り出していました。今日の一枚で通塾生の全学校の計画が分かるようになりました。
中間テストから、修学旅行や課外授業に、夏休みにと来年の3月末までの予定が分かります。
通常各学校では(小学校も)、教育委員会に提出している帳票類の一つで、生徒にも配布しているものです。
毎年この計画書をこどもたちから借りてコピーし張り出しておきます。こどもたちよりも先に次に起こる事を知り対応していきます。その内こどもたちも計画を前もって知り、どう行動していくべきかを学んでいきます。
「学校はやみくもに進んで行かない。予定通りに進めて行くんや。その先回りをしろ!楽ちんやぞ~」
主導権を握るという事。
そうすれば、なんでも自分の段取りで進められます。「やらされるのではない」
そうする内に、”気を抜く””手を抜く”時間が持てる事に気が付きます。時間を操れるようになるのです。そこまで行けば、自分で考えて行動できるようになりますね。
はっきりとは知り得ませんが「時間の概念は、人や場所(空間)でそれぞれ異なる」だったような???
先回りすればいいのです。
ちなみに写真の壁(衝立)の手前の机はすでに「マイデスク化」しており、私物と自分の為の覚書が張り出されています。準備オッケ~って感じですね。
後は、今週のテスト範囲のプリントをいち早く持って来てもらう事です。それが無いと~~~みんなの成績を上げられん!
いよいよ第一弾が始まるぅ~~。我々の春期講習の成果がどう出るか?乞うご期待!
必ず威力を発揮します!「秘剣、つばめ返し!」
ところで今日1階の授業を覗きに行くと、例のHero’sりんくう校シャーペンを全員が使ってくれてたのね。それって、別に教室専用で使わないといけない訳でもなく、逆に今まで使ってたのはどうしたの?って気もするけど~。
この統一的な使い方はあとでとんでもない効果を生みます。
しかし、怖い部分もある。
成績が上がれば「神のペン」となり、下がれば「悪魔のペン」となり棄てられますね。特別なペンになる事は間違いない。しかも教室で頑張っている時に使ってるので、”ここぞ!”ってときに使うようになります。もしもテストの時だけに使うと、塾で教わっていた時の瞬間が目の前に浮かび、講師の指導の話が聞こえてきたりする超レアなペンになります。
「また偉いもんをつくってしまった~(笑)」
元々「レジェンドペン」はそういう意味合いも込めて作って渡しています。”レジェンド”の刻印があるのはその訳です。「これを使う限り、私は(僕は)レジェンドなのだから!解けない問題は無い!」とね。
それと同じような感覚がこどもたちに出てくれば、更なる効果が現れるはず。
かつての卒業生の受験勉強中の友達同士の会話。
「へ~中1から来てるんやね~でもそれやのになんで成績上がらんの?不思議?私でさへも一気に80点上がったし、あいつも10点の数学が90点になったんやよ~あんんただけ?なんで~?」
「へっ!知るか~、元々やる気なんてあるかよ~お母んがイケイケ言うから来てやってたんや!」
「・・・・・・・・・・・・(皆・唖然)・・・・・・・・・・・」
その直後塾長の雷が鳴り叫んだのは言うまでもない。
そしてそんな彼も遅ればせながらやり込んで無事志望校へ行きよりました~。(マッタク!講師も親すらも騙しおって!)
今回は全員が全員ともに期待しています。逃げる奴も騙す奴もいません。
「やれば、出来る!」という事は、全員の成績が一気に上がるのです。気になるのは新中1生。真面目に素直に、しっかり進めてほしいのです。それだけで良い点数が出る。しかしその良い点数の上限・下限が計り知れません。まさか良い点数とは500点?それはあり得ません。小学生ではない。悪い時はとことん下ですよ。五教科100点とかね。そこまで行くとみなさんHero’sから去って行きます確実にね。確実に捨てられます。あのペンも。
非情な世界です。
明日に、期待!
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