AKB48の旅

AKB48の旅

[日経エンタテインメント! 2017年6月号の記事を再構成]

2017年06月16日 | AKB
HKT指原が連覇 NMB山本、乃木坂の白石も上昇 タレントパワーランキング2017女子アイドル編
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO17221860S7A600C1000000

女子アイドル個人の1位は、2年連続でHKT48の指原莉乃。『今夜くらべてみました』(日テレ系)などバラエティ番組でのソロレギュラーMCが増加。幅広い層の目に触れる機会が多くなり、スコアを伸ばした。16年のディナーショーでの客層の年齢の高さが話題になったが、タレントパワーでも50代、60代でのスコアの高さが女子アイドルでは際立つ。彼女に注目するのは30代男性が最も多く、次いで50代男性となった。

ま、そゆこと。コメントとかはなし。

AKB48選抜総選挙、沖縄開催の“本当”の理由

2017年06月15日 | AKB
AKB48選抜総選挙、沖縄開催の“本当”の理由
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/14/news024.html

糸数氏には勝算もあった。「秋元さんはよく予定調和は嫌いだとインタビューなどでおっしゃっています。大阪や名古屋であれば驚きは少ないが、沖縄で開催、しかもコンサートどころか選抜総選挙となれば話題が集まります。十分に可能性があると思いました」と力を込める。

 こうした強い意思決定の下、選抜総選挙の沖縄開催に向けてプロジェクトがスタートする。16年10月ごろから地元の広告代理店である宣伝の安里享英社長を通じて、秋元康事務所やAKSにアプローチを図っていった。

 年が明けてすぐ、条件付きではあるが沖縄開催がほぼ内定したという。その決め手に関して、安里氏は「沖縄という独特のロケーションに魅力を感じてもらえたことに加えて、ほかの都市よりも短期間で開催に必要な体制を組み上げたからではないか」と見ている。

具体的には、地元企業はもとより、県知事や那覇市長、豊見城市長などの協力を得て、那覇空港や国際通りなど公共空間でのプロモーション、さらにはイベント会場確保、当日の交通整理のオペレーションなど、さまざまな重点項目を埋めていった。「恐らく名古屋や大阪にもそれぞれ課題があったはずでしょうが、その課題を最も早くクリアしたのが沖縄だったのでは」と安里氏は話す。

 ただし、沖縄にイベントを引っ張ってくる上で条件となっていた課題の1つがコストだった。今回の選抜総選挙はAKB48グループのメンバー322人に加えて、スタッフなど関係者だけで1000人を超えるという。さらに本土と異なり、交通手段は基本的に飛行機しかなく、宿泊が伴うのは必至なので、今までの選抜総選挙イベント以上に運営コストが膨らむ。

 そこでその負担を少しでも下げるべく、沖縄ファミリーマートは特別協賛の金額を過去にほとんど例がないくらいまで引き上げた。さらに地元企業や沖縄県、那覇市へ協力を要請して資金を集めた。

 協賛金額は非公表だが、決して少なくない金額を投じたことについて、糸数氏は「収支だけ見れば確実に赤字だが、沖縄ファミリーマートのブランド価値向上のための先行投資であり、同社の野崎(真人)社長もその重要性を分かっているからできた」と語る。


なるほどそうだったのかと腑に落ちる。読み応えがあるし、何より今回の沖縄開催の仕掛け人が沖縄ファミリーマートだったこと、その芽は伝説のチームK沖縄公演にあったことが分かる、優れもの。そして、例によってリスクテイクをスポンサーサイドに逃す運営の面目躍如が活写されてる。

ファイナルアンサー?

2017年06月14日 | AKB
AKB総選挙、新潟人なら知っている「ご当地愛」 メンバー躍進の秘密
http://withnews.jp/article/f0170613001qq000000000000000W01l10501qq000015386A

様々な都市に生まれたAKBグループ。中でも各グループの人気メンバーは、メジャーになるにつれ「東京の芸能人」になりがちです。

 そんな中、まだ結成2年弱のNGTには、他のグループにはない濃ゆい「ご当地色」があり、それがグループ総勢322人が立候補する総選挙のライバルたちの中での差別化につながりました。

 そして何より、苦労人というバックグランドが「ご当地色」と絶妙な掛け算の効果を発揮し、女王、指原さんをびびらせる結果を生んだようです。

 速報を受け、「新潟のためにも貢献したいです」と語る荻野さん。そのけなげな気持ちがしっかりと届けば、南国・沖縄で新潟からの旋風が巻き起こるかもしれません。


朝日新聞系列による、奇しくも私見と同じ見立てなんだけど、これでファイナルアンサー(死語)なのかな。

SHOWROOMアピール配信イベント終盤戦

2017年06月13日 | AKB
6月12日12時時点で、大西さん50417639pt、中井さん39974734ptと、両者のポイント差がこれまでで最大化。両者の様々な条件から考えて、これで舞台が整ったと見なせることになり、いよいよ終盤戦へと突入することになる。ここから大西さんが逃げ切れるのか、中井さんがまくるのか、わくわくどきどきの大勝負が始まることになる。

引き続きここ数日、両者のSHOWROOMをちょくちょく眺めてたんだけど、見ていてお二人がぶっちぎりのSHOWROOM人気を博してる理由がよく分かる。両者の差異については先日書いた通りだと思うけど、それ以上に共通して、いつまでも見ていられる。飽きが来ない。なるほどなあと今更ながら納得。

そんな中、大西さんの母親への感謝と愛情の思いの丈と、それ故の進退を絡めた迷いに、ちょっとだけ誇張表現だけど、肺腑をえぐられた。やはり覚悟と努力ということなんだなあ。

「さしはらSHOW!」

2017年06月12日 | AKB
6月10日のAKB48SHOW!は、「さしはらSHOW!」だった。

もう風格としか表現できない圧倒的な存在感。この正味29分の番組を見てるだけでも、これだけの才能の持ち主が容姿にまでも恵まれてるということの「奇跡」を感じ入らざるを得ない。しかも、それを最も逆説的に表現してるのが、師匠の秋元氏の存在そのものであるという皮肉。

もちろん、以上のような言い草は倒錯というか、典型的な因果の逆転になってる。今の結果を知った上で、遡って過去を再構成するという誤謬を犯してる。けれども人はそういった非形式的誤謬に容易に取り込まれるものだし、それをより好む、そうすることで状況を「合理化」して自らを安心させるとすら言えるんだろうと思う。

番組中の、柏木さん峯岸さんとのサンコン会での「スペシャルトーク」でも、指原さんの凄みのようなものが垣間見えていた。柏木さんも峯岸さんも、指原さんの「イイところ」をまともに語れなかった。それはあたかも、人は自身の範囲を超えた領域を決して語れない、その姿そのものと映った。