「オレのせんずり見てもらえないすか。」
都内GGに通うマッチョからメッセージが届いた。「いいすよ。」と返事をした。
鍛えた体を露出したい。惜しげもなく、一人だけ全裸になって恥ずかしい場面を見てもらいたい。そんな男性だった。オナニーをただ見ているだけでいいと言ったが、だったらオレじゃなくてもいい。オレだからこそのプレイをしてあげる。
「脱いでもらえますか?」
「いいすよ。」
ニットボクサーがピチピチだった。彼は当たり前の様に脱ぐと、毛を短くカットした、リングでガチガチに勃起したチ○ポが目に入った。
「はあ…、はあ…、気持ちいいっす。」
マッチョがオレを気にせずしごき始めた。チ○ポの先からは先走りが溢れている。なのに、エロいとは思わなかった。何かが足りない。何がエロくないのか。
大股開きでジーンズの上からオレもしごき出す。ほら、オレを気にせずオナニーしてるんだろ?してろ。オレを見るなよ。
ジーンズのふくらみが気になって、オナニーの手が止まっている。
「チ○ポ欲しいっす」
あはは。オナニーを見せてじらす側だったんじゃねーのか、お前。逆にじらされてるんじゃねーよ。ベルトを外してパンツのゴムだけ見せると完全に手が止まった。
「オナニーを見せるんだろ?」
オレもちょっと見てえっすよ。デカイんすよね?はあ、はあ、触らせて欲しいっす。
チ○ポを奪い取って、ガン剥き状態のマッチョの亀頭をちぎれるくらいキツく高速でしごき続けると、何度も制止させられた。
「いっちゃうすよ…」
「まだ…」
「まだ、ダメっす」
「ああ…」
「ヤバいヤバいヤバい…」
「イっていいっすか…」
「イクところ見てて下さいよ…」
「あああイクイクイク、ぐはあ…」
彼は自分の手でイった。オレにみられながら。もう会うことはないだろうが、一つだけ印象に残っていることがある。
「変態タチの年下と普通の恋がしたい。君でもいいんだけど。」
彼は、そう口にしていたから。
都内GGに通うマッチョからメッセージが届いた。「いいすよ。」と返事をした。
鍛えた体を露出したい。惜しげもなく、一人だけ全裸になって恥ずかしい場面を見てもらいたい。そんな男性だった。オナニーをただ見ているだけでいいと言ったが、だったらオレじゃなくてもいい。オレだからこそのプレイをしてあげる。
「脱いでもらえますか?」
「いいすよ。」
ニットボクサーがピチピチだった。彼は当たり前の様に脱ぐと、毛を短くカットした、リングでガチガチに勃起したチ○ポが目に入った。
「はあ…、はあ…、気持ちいいっす。」
マッチョがオレを気にせずしごき始めた。チ○ポの先からは先走りが溢れている。なのに、エロいとは思わなかった。何かが足りない。何がエロくないのか。
大股開きでジーンズの上からオレもしごき出す。ほら、オレを気にせずオナニーしてるんだろ?してろ。オレを見るなよ。
ジーンズのふくらみが気になって、オナニーの手が止まっている。
「チ○ポ欲しいっす」
あはは。オナニーを見せてじらす側だったんじゃねーのか、お前。逆にじらされてるんじゃねーよ。ベルトを外してパンツのゴムだけ見せると完全に手が止まった。
「オナニーを見せるんだろ?」
オレもちょっと見てえっすよ。デカイんすよね?はあ、はあ、触らせて欲しいっす。
チ○ポを奪い取って、ガン剥き状態のマッチョの亀頭をちぎれるくらいキツく高速でしごき続けると、何度も制止させられた。
「いっちゃうすよ…」
「まだ…」
「まだ、ダメっす」
「ああ…」
「ヤバいヤバいヤバい…」
「イっていいっすか…」
「イクところ見てて下さいよ…」
「あああイクイクイク、ぐはあ…」
彼は自分の手でイった。オレにみられながら。もう会うことはないだろうが、一つだけ印象に残っていることがある。
「変態タチの年下と普通の恋がしたい。君でもいいんだけど。」
彼は、そう口にしていたから。
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(mixi日記2008年01月14日より抜粋)