いい女よりもいい男の数は少ない

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破壊神

2008-02-12 12:55:10 | 男の生き様
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ウケの男を狂わせたい。それは、タチとしての本能だと思う。


体を鍛えて、チ○ポにゴムをつけて、自分はイカずにヤっていれば一日に何人ものウケとヤる事ができる。変に愛なんか求めずに、ただただ本能に従えば、自分はどこまでヤり続けられるのだろう。


イケてるバリタチにさえなれれば、途方もない吸引力でウケを寄せ集められる。ハンパなく鍛えていて、ハンパなくエロくて、なのに誠実で優しくて、ウケは喘ぎ声すら出せずにイキ続ける。10何回もトコロテンさせられ続け、射精の絶頂が永遠に止まらず、完全に狂う寸前までケツを掘られてさらにイカされる。そして最後には、「よく頑張ったな。」と抱き締められ、頭をなでなでされる。オレの理想のタチはこういうプレイをする。だから、自分もそうなりたいと願ってきた。


ビジネスマンの20代の鍛えたウケを犯すのが好きだった。こんな男がオレに全てを委ねているという感覚がたまらなかった。会社でイイ男としてちやほやされ、ジムでも目立っている様な男をぐちゃぐちゃに壊したい。コツっと当たる所だけを当て続け、もうやめて、おかしくなっちゃう、と懇願させたい。タチだからかSだからか、その両方だからなのかは分からないが、そういう冷たい炎のようなものを抱えて生きてきた気がする。


バリタチの友人と話していると、多かれ少なかれ、こういう部分は共通している。そうだよね(笑)と、お互いに共感し合える所も、タチ同士ならではなのかもしれない。ウケはウケ同士、タチはタチにしか分からない世界があるのだと思う。

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(mixi日記2008年02月12日より抜粋)

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