音楽室で新保先生と川上で楽器の練習をしていると、みんなが
やってきて、楽しいセッションになりました。
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きょうはお昼ご飯を食べてから、音楽室で川上は新保先生と
楽器の練習をしました。曲はゆずの「また会える日まで」。
音楽発表会で第二部のオープニング曲です。
ギターに新保先生、ピアノは景子先生、ベースに由香理先生、
そして鍵盤ハーモニカには武石直子先生と川上。
このメンバーで演奏するのですが、川上は担当するピアニカを
実は先週買いました。値段はちょっぴり高かったですが、
ハーモニカの澄んだ音色のする「鍵盤ハーモニカ」は、とても
吹きやすくて、弾きやすくて、良い楽器です。
ところが、川上、まだうまく吹けません。指が回りません。
音も間違えてしまいます。そこで、新保先生に頼んでギターを
弾いてもらい、2人で練習を始めました。
するとだんだん周りにみんなが集まってきます。自分たちも何か
やりたいと言って、奥の部屋から次々楽器を引っ張り出してきて
音を出し始めました。スネアやタム、タンバリン、ビブラフォン、
それにピアノ。様々な楽器がいっぺんになり始めちょっと賑やかに
なってしまいましたが、繰り返しやっているうちに、かなり
聞ける合奏になってきました。
そうそう、指揮をしてくれる人もいました。
新保先生とも、「これどっかで発表できそうですね」なんて言って
いました。そして、本当に演奏していて楽しかったです。
子ども達は、ずっと音楽教室をやってきているので、音楽はとても
好きなのですね。だから、少し雰囲気をつかめば、打楽器なども
なんとなく叩けるのです。
---
勉強と同じで、「やらなきゃいけない」ことや、「やらされる」こと
というのは、つまらないものです。しかし、自分たち一人ひとりが
面白さを感じて、「やりたいからやる」、「やるのが楽しい」ことって
いうのは、どんなに楽しいことか。
音楽についても、その他のことについても、子ども達がそう感じて
何かに取り組んでくれる、自らの意志でやりたいからやるということ
こそ、本当に楽しいし、楽しいからやることこそ、本当に自分たちの
力になるのだと思います。
また、セッションしたいなぁ。そして、どこかで発表したいですね。
ね、みんな。
---
ガンバロウ長岡!!!
ガンバロウ育英!!!
by 川上
やってきて、楽しいセッションになりました。
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きょうはお昼ご飯を食べてから、音楽室で川上は新保先生と
楽器の練習をしました。曲はゆずの「また会える日まで」。
音楽発表会で第二部のオープニング曲です。
ギターに新保先生、ピアノは景子先生、ベースに由香理先生、
そして鍵盤ハーモニカには武石直子先生と川上。
このメンバーで演奏するのですが、川上は担当するピアニカを
実は先週買いました。値段はちょっぴり高かったですが、
ハーモニカの澄んだ音色のする「鍵盤ハーモニカ」は、とても
吹きやすくて、弾きやすくて、良い楽器です。
ところが、川上、まだうまく吹けません。指が回りません。
音も間違えてしまいます。そこで、新保先生に頼んでギターを
弾いてもらい、2人で練習を始めました。
するとだんだん周りにみんなが集まってきます。自分たちも何か
やりたいと言って、奥の部屋から次々楽器を引っ張り出してきて
音を出し始めました。スネアやタム、タンバリン、ビブラフォン、
それにピアノ。様々な楽器がいっぺんになり始めちょっと賑やかに
なってしまいましたが、繰り返しやっているうちに、かなり
聞ける合奏になってきました。
そうそう、指揮をしてくれる人もいました。
新保先生とも、「これどっかで発表できそうですね」なんて言って
いました。そして、本当に演奏していて楽しかったです。
子ども達は、ずっと音楽教室をやってきているので、音楽はとても
好きなのですね。だから、少し雰囲気をつかめば、打楽器なども
なんとなく叩けるのです。
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勉強と同じで、「やらなきゃいけない」ことや、「やらされる」こと
というのは、つまらないものです。しかし、自分たち一人ひとりが
面白さを感じて、「やりたいからやる」、「やるのが楽しい」ことって
いうのは、どんなに楽しいことか。
音楽についても、その他のことについても、子ども達がそう感じて
何かに取り組んでくれる、自らの意志でやりたいからやるということ
こそ、本当に楽しいし、楽しいからやることこそ、本当に自分たちの
力になるのだと思います。
また、セッションしたいなぁ。そして、どこかで発表したいですね。
ね、みんな。
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ガンバロウ長岡!!!
ガンバロウ育英!!!
by 川上