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八日目の蝉 を見て

今日の八日目の蝉をみて思ったことを思いつくまま~。
本質的に、本当に本質的にですよ、女を求めるというか女が必要な男の自己満足と、母性というか子供を必要とする女の自己満足、この、男の人間と女の人間がいるらしい。
子供がまだ三つ四つ、ママ・ママ・といってる時は女の自己満足と思惑が一致している。
今日の話は、産むな と言った男の本質と、男がいなくても子供がいれば生きられる女の本質、そこが出発点となっているので、一つの人間として母親と自分を誘拐して育てた女と向き合った時、その成長した子供がどう思い感ずるのか、、。
そこに犠牲になった子供がいた、という、非常に後味の悪い話に尽きる、と、、。
小豆島の風景とそこに暮らす人情味と、田畑や海の風景・伝わる風物詩的な・情緒的視覚からくる効果は、ついつい涙をそそるけれど、ね~。
だから、薫(井上真央)は自分も子供を授かって、女の自己満足を生きることになって、母親と女を理解できるんだろうね~。

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足裏のマッサージ

もう、一度味わったらやめられなくなってしまった~ 
土踏まずに、 ポコポコ と太鼓のような音をたてて刺激をうけると、どんな感じかというと、よく脚気の検査をする時に、膝の下をたたくと力が抜けたような妙な感覚で ポコン と足が前に動くでしょう、その何ともいえない感覚と同じような感じ。
気持ちいいったらない、ふうーっ と力が抜けそうになる。やみつきになってしまった。

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