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毘沙門天(世尊院)

釈迦堂ともいい、善光寺樋地七福神の一つで、仏の世界を北方を守る守護神。
涅槃像が祭られている。ここにも回向柱が。
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善光寺境内





















山門と本堂の中央大香炉の手前に回向柱が立っていて、この柱に触れるために行列ができていて早速その中に。
正面に両手を触れていろんな御利益をお願いしましたー。ちょっと長めで次に待っている人に嫌がられたかな、、ここではできるだけ長く触れていたいのは皆一緒なので大丈夫嫌がられません。この回向柱の上部には「善の綱」が結ばれ、本堂に安置されている 前立本尊 とつながっていて、前立本尊に触れるのと同じ功徳があるということ。
前立本尊を参拝する(内陣参拝)のにとぐろを巻いたような人々の中で約90分位待って、細いすらっとした前立本尊に参拝。
御本尊がいるという前立本尊のすぐ隣の場所が ”さーっ” と開いた瞬間に、特別法要の参列者が立ち上がり手を合わせていたと、その瞬間を見た人が語ってくれた。
善光寺側も演出してるな。(--)
そもそも御開帳とはこの前立本尊(阿弥陀如来像)が7年に一度お姿を見せるということで、本尊は誰も見たことはないということ。 
暗闇の回廊を壁に沿って歩き、ご本尊の真下にある「極楽の錠前」に触れるお戒壇めぐりの列は約一時間、頭の上に帽子のようなものを乗せて清めてもらうのに数十分の人の列、あっちもこっちも人の列。「おびんずるさん」は列の中で待っている時に触って御利益を。資料館もセットになった入場券500円なので、忠霊殿にある資料館へ。ここまでは人々はあまり関心がないようで閑散としている。

何はともあれ御利益を頂いて、七年の一度の時は終了ですー
昼を遠に過ぎての帰り道は、期待していた「そば」はどこも終了ということで残念。                            
                                
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善光寺へ























駅から 中央通リの表参道 仲見世通リ 仁王門を通って、なるほど、さすが御開帳、人がたくさん。七年に一度 の御利益は、大衆はほってはおかないだろうな、そう思いながら山門を通リ善光寺境内に着いたー
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長野駅









どこも御開帳モード 
上越新幹線 しなの鉄道 長野電鉄 の3路線 の長野駅は、地方都市の県庁所在地の駅って感じ、善光寺があるから食べていけるな。
以前来た時より立派になってる駅舎はオリンピックの時に改装したんだろうなぁ
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浅間山

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長野へ






AM.7:24 発 上越新幹線あさま、東京発。
ひとつ前の かがやき に乗る予定が全席指定ということで、3分後発のあさまに乗車。
さあ、長野へ

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