劇評サイトWonderlandに拙稿が掲載されました。今回は劇団掘出者第6回公演『誰』(田川啓介作・演出)です。ベースになったブログ記事の通り、観劇後はただ困惑するばかりで、いつにも増して何の目算もないまま日にちが過ぎてしまい、仕上がるかどうか冷や冷やものでした。ご笑覧に供します。
メモを書き出したりパソコンに向かったりの「実働」は5日間くらいでしたか、それでも『誰』のことを考え続けた1ヶ月間は振り返れば懐かしく、充実した日々でした。舞台を作った方々、執筆の機会を下さった方、拙稿を読んでくださっている方々、いろいろな方向に向かってありがとうございます。充分とは言いかねますが、おかげさまで今回も目的地に辿り着けました。また出発です。
メモを書き出したりパソコンに向かったりの「実働」は5日間くらいでしたか、それでも『誰』のことを考え続けた1ヶ月間は振り返れば懐かしく、充実した日々でした。舞台を作った方々、執筆の機会を下さった方、拙稿を読んでくださっている方々、いろいろな方向に向かってありがとうございます。充分とは言いかねますが、おかげさまで今回も目的地に辿り着けました。また出発です。
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