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富士総合火力演習、一度は見てみたい

2013年08月26日 06時33分30秒 | 時事放談: 国内編

行きたかったです。見たかったです。

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総合火力演習を公開=国内最大、離島防衛想定―自衛隊(時事通信) - goo ニュース

2013年8月25日(日)15:51

 国内最大規模となる陸上自衛隊の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」が25日、東富士演習場(静岡県御殿場市など)で一般公開された。離島防衛などを想定した統合訓練で、約2万8000人の来場者を前に訓練の成果を示した。

 演習には陸海空3自衛隊の隊員約2300人が参加し、戦車・装甲車約90両、航空機約20機などを使用。敵が島しょ部に侵攻したとのシナリオでは、最新式の10式戦車が敵情報の共有システムを使い、富士山麓に砲弾を次々と撃ち込んだ。

 富士総合火力演習は1961年に始まり、66年以降は一般公開されている。この日は、小野寺五典防衛相も視察に訪れ、島しょ防衛の重要性を訴えるビデオなども上映された。 

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当英語塾INDECの会員のひとりが、幸運にも参加できて、感想を書いたメールを送ってくれました。何でも20倍の倍率だったとか。凄い人気です。

生憎の雨で演習の一部は割愛されたようですが、戦車の砲撃の迫力は凄まじかったとか。国を守る自衛官諸君の頑張りに感激していました。

来年は、貧乏英語塾長も応募して、当ったら「修学旅行」と称して出かけることにしましょう。一度は見る価値があるものだと信じていますから。


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