30年以上前、「歌謡曲」という言葉が幅を利かせていた頃、当時の小学生は歌詞の内容が大人びていようがいまいが、ファンであろうがなかろうが、テレビやレコード店から流れる「流行歌」を覚えて唄っていました。
ゆえに、当時覚えた歌はいまでも唄うことができます。数えたことはないですが、ものすごいレパートリーになりそうです。
当然、当時のスーパースター森進一の歌など何曲も唄えます。そんな森にこんなトラブルが起きていたとは。
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森進一 勝手に歌詞加えて作詞家激怒(スポーツニッポン) - goo ニュース
2007年2月20日(火)06:13
歌手の森進一(59)が代表曲「おふくろさん」を歌えなくなる騒動がぼっ発した。作詞家の川内康範氏(86)に無断でセリフ付きの歌詞に変えたことが問題化。森が話し合いを“ドタキャン”したことで、川内氏は「もうオレの歌は歌わせない」と激怒。20日のNHK「歌謡コンサート」で森が歌うはずだった曲も急きょ変更された。川内氏は法的手段も検討している。
おふくろさんよ おふくろさん――の歌い出しで知られる、昭和を代表する名曲(71年発売)が封印の危機にある。
きっかけは昨年大みそかのNHK紅白歌合戦。森が2年連続で歌った「おふくろさん」をビデオで見た川内氏は「ワシの作ったものじゃない」と絶句。歌い出しの前に、短い“語り”とメロディーが付け足されていた。
「いつも心配かけてばかり いけない息子の僕でした…」
驚いた川内氏が、森サイドに問い合わせたところ、既に他界している作詞家の保富康午さんと作曲家の猪俣公章さんに作ってもらったと説明。しかし、川内氏には一言も説明がなかったため、事情説明の場を17日に設けた。それが当日になって「血圧が180以上あり行けなくなった」と一方的にキャンセルされ、一気に溝が深まった。
川内氏は、スポニチ本紙の取材に「新たなアレンジは感動的でいい」と評価したものの「なぜ事前に知らせてくれなかったのか。いまだに会って説明しないのはおかしい」と道義的な部分で立腹していることを強調。ドタキャンされた際に電話で「もうオレの歌は歌わせない」と怒りを伝えると、森本人が「結構です」と言ったことを明かし「この歌は僕の生き方すべてを反映している大切な歌。人の恩を忘れた者にはふさわしくない」と思いを語った。
森サイドは「30年ほど前にコンサート用に付け足したもの。先生の著作権を侵害したつもりはない」と説明。ただ、一部CDの歌詞に、セリフの部分がそっくり入っているなど、川内氏側に真意が伝わっていないのは事実。20日のNHK歌謡コンサートで同氏作詞の「花と蝶」を歌うはずだったが、急きょ変更される事態に。川内氏は「法的手段も」と話しており、一刻も早い謝罪を求めている。
◆川内 康範(かわうち・こうはん)1920年(大9)2月26日、北海道生まれ。41年、戯曲「蟹と詩人」、小説「おゆき」で作家デビュー。58年「月光仮面」がテレビなどで大ヒット。75年にテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」を監修。作詞家としても「君こそ我が命」「伊勢佐木町ブルース」「骨まで愛して」などヒット曲多数。
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知的財産権に対しては何となくルーズな印象がある日本の音楽界。大御所が噛み付くとは意外でした。
想像するに、森進一側が筋を通して川内氏側にひと言伝えておけば問題はなかったのでありましょう。円滑なコミュニケーションが途絶していたのがトラブルを大きくしたのだと思います。
森進一ともあろう大歌手が、こういう形で「おふくろさん」や「花と蝶」という名曲をを唄えなくなるとは・・・。謝るべきところは謝らないと。
ゆえに、当時覚えた歌はいまでも唄うことができます。数えたことはないですが、ものすごいレパートリーになりそうです。
当然、当時のスーパースター森進一の歌など何曲も唄えます。そんな森にこんなトラブルが起きていたとは。
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森進一 勝手に歌詞加えて作詞家激怒(スポーツニッポン) - goo ニュース
2007年2月20日(火)06:13
歌手の森進一(59)が代表曲「おふくろさん」を歌えなくなる騒動がぼっ発した。作詞家の川内康範氏(86)に無断でセリフ付きの歌詞に変えたことが問題化。森が話し合いを“ドタキャン”したことで、川内氏は「もうオレの歌は歌わせない」と激怒。20日のNHK「歌謡コンサート」で森が歌うはずだった曲も急きょ変更された。川内氏は法的手段も検討している。
おふくろさんよ おふくろさん――の歌い出しで知られる、昭和を代表する名曲(71年発売)が封印の危機にある。
きっかけは昨年大みそかのNHK紅白歌合戦。森が2年連続で歌った「おふくろさん」をビデオで見た川内氏は「ワシの作ったものじゃない」と絶句。歌い出しの前に、短い“語り”とメロディーが付け足されていた。
「いつも心配かけてばかり いけない息子の僕でした…」
驚いた川内氏が、森サイドに問い合わせたところ、既に他界している作詞家の保富康午さんと作曲家の猪俣公章さんに作ってもらったと説明。しかし、川内氏には一言も説明がなかったため、事情説明の場を17日に設けた。それが当日になって「血圧が180以上あり行けなくなった」と一方的にキャンセルされ、一気に溝が深まった。
川内氏は、スポニチ本紙の取材に「新たなアレンジは感動的でいい」と評価したものの「なぜ事前に知らせてくれなかったのか。いまだに会って説明しないのはおかしい」と道義的な部分で立腹していることを強調。ドタキャンされた際に電話で「もうオレの歌は歌わせない」と怒りを伝えると、森本人が「結構です」と言ったことを明かし「この歌は僕の生き方すべてを反映している大切な歌。人の恩を忘れた者にはふさわしくない」と思いを語った。
森サイドは「30年ほど前にコンサート用に付け足したもの。先生の著作権を侵害したつもりはない」と説明。ただ、一部CDの歌詞に、セリフの部分がそっくり入っているなど、川内氏側に真意が伝わっていないのは事実。20日のNHK歌謡コンサートで同氏作詞の「花と蝶」を歌うはずだったが、急きょ変更される事態に。川内氏は「法的手段も」と話しており、一刻も早い謝罪を求めている。
◆川内 康範(かわうち・こうはん)1920年(大9)2月26日、北海道生まれ。41年、戯曲「蟹と詩人」、小説「おゆき」で作家デビュー。58年「月光仮面」がテレビなどで大ヒット。75年にテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」を監修。作詞家としても「君こそ我が命」「伊勢佐木町ブルース」「骨まで愛して」などヒット曲多数。
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知的財産権に対しては何となくルーズな印象がある日本の音楽界。大御所が噛み付くとは意外でした。
想像するに、森進一側が筋を通して川内氏側にひと言伝えておけば問題はなかったのでありましょう。円滑なコミュニケーションが途絶していたのがトラブルを大きくしたのだと思います。
森進一ともあろう大歌手が、こういう形で「おふくろさん」や「花と蝶」という名曲をを唄えなくなるとは・・・。謝るべきところは謝らないと。
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