どうしてこんな優秀な監督を、日本は手放してしまったのでしょう。
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イングランド連覇へ自信 ラグビー欧州6カ国対抗
朝日新聞 2017年1月25日23時44分
【ロンドン共同】ラグビーの欧州6カ国対抗で2連覇を狙うイングランドのエディー・ジョーンズ監督が25日、ロンドンで記者会見し「まず初戦のフランスに勝つことが大切。ここまでは素晴らしい準備ができた」と自信をのぞかせた。大会は2月4日に開幕し、3月18日に最終戦が行われる。
イングランドは昨年、2003年以来の全勝優勝(グランドスラム)を達成。その後も無敗で「母国」の復活を印象づけたが、同監督は貪欲だ。「次のワールドカップ(W杯)には今よりもっといい状態で臨みたい。19年に向け、選手層を厚くするには今がいいタイミングだ」と、新戦力の台頭にも期待を寄せた。(共同)
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日本が前回のワールドカップで躍進したのは、間違いなく、エディー・ジョーンズ監督のおかげです。にもかかわらず、日本は全力でジョーンズ監督を慰留しようとはしませんでした。あと4年やってもらえれば、一部の選手が不満をあげようが、日本代表が自国開催のW杯でさらに強くなったのは間違いないのに。
実際、ジョーンズさんがイングランドの監督になってから、イングランドはぐんぐん強くなっています。最新世界ランキングでは、イングランドは、94.78点のニュージーランドに次いで、90.46点の2位です(日本は、74.22点の11位)。
この調子で行けば、2019年日本W杯では、イングランドは優勝してもおかしくありません。ジョーンズ監督の下、もっと厳しく選手たちがしごかれていたら、日本がその位置につけていられたかもしれないのです。何とも惜しい指導者を流出させたものだと、ため息をついてしまいます。
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