とうとう舞台デビューですか。ちょっと緊張したようですが、慣れれば、ちゃんと挨拶できるようになることでしょう。
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緊張したのか、顔を手で隠してしまったが、最後は手を振る余裕を見せ、観客を沸かせた。
菊之助の2歳長男・和史くんが初お目見え…慣れない足袋につまづく場面も
歌舞伎俳優・尾上菊之助(38)の長男、寺嶋和史くん(かずふみ、2歳5か月)が2日、東京・歌舞伎座で開幕した「團菊祭」(26日まで)夜の部「勢獅子音羽花籠」で初お目見えした。
割れんばかりの拍手に迎えられ、花道から姿を見せた和史くん。数メートル歩いたところで慣れない足袋だったため、滑ってつまづいてしまい、菊之助に抱きかかえられた。この日朝も自宅で「自分の名前も言え、きちんと挨拶できていた」(祖母の富司純子)そうだが、ショックと恥ずかしさも手伝って両手を顔に。
菊之助夫人・瓔子さん(33)は中村吉右衛門(71)の四女。和史くんの両サイドには菊之助の父、尾上菊五郎(73)と吉右衛門が。祖父がともに人間国宝という豪華3代“そろい踏み”でのお目見えとなった。
菊五郎も内心ドキドキだった様子で「ふぅ〜、幼き者ではございますが、末永くごひいきのほどを」といい、吉右衛門も「海のものとも山のものとも分かりませんが」と口上を。菊之助は「この通り、まだご挨拶には足りませんが、ゆくゆくはひとかどの役者になれるよう」とあいさつした。
和史くんは、名門「音羽屋」「播磨屋」のDNAを持つ梨園のサラブレッド。歌舞伎の新しい歴史的瞬間を共有した観客も興奮ぎみ。最後、幕が閉まるときには、恥ずかしさも消えたのか、急激に元気になって手を振り、笑顔を見せるしぐさで客席を沸かせていた。
菊之助の2歳長男、大物デビュー!満員の客席に手を振るサービス
歌舞伎俳優、尾上菊之助(38)の長男、寺嶋和史(かずふみ)くん(2)が2日、東京・銀座の歌舞伎座で開幕した「團菊祭五月大歌舞伎」(26日まで)で初お目見えした。花道から菊之助に手を引かれて登場した幼い御曹司は、慣れない足袋のせいか足を滑らせ、転倒。菊之助に抱えられ、両祖父の尾上菊五郎(73)と中村吉右衛門(71)が待つ舞台へ進むと、最後は満員の客席に手を振る大物ぶりで沸かせた。
音羽屋の御曹司、和史くんの初お目見えに、約2000人の観客が万雷の拍手を送った。
菊之助の高祖父で明治の劇聖といわれた五代目尾上菊五郎と九代目市川團十郎の偉業を顕彰する興行「團菊祭」。80年の節目を迎えた今年、2歳5カ月の後継者が夜の部「勢獅子音羽花籠(きおいじしおとわのはなかご)」に紋付きはかま姿で登場した。
人間国宝の両祖父、菊五郎と吉右衛門が待つ舞台中央へ。花道から父の菊之助に手を引かれ、歩きはじめた瞬間、慣れない足袋のせいかツルリと転倒。しゃがみ込んだ和史くんを抱いた菊之助に「頑張れ!」「音羽屋!」の声援が飛んだ。
肝を冷やした?菊五郎は「播磨屋さんと私の孫、和史の初お目見えですが、う〜ん。幼き者にございますればこの後末永きごひいきをお願い申し上げます」とユーモアたっぷりにあいさつ。
恥ずかしくて両手で顔を覆う和史くんに声をかけていた吉右衛門も「海のものとも山のものとも分かりませんが、皆様の温かきご指導、ご鞭撻(べんたつ)をお願い申し上げます」と笑顔を見せた。
5歳で初お目見えをした菊之助は「この通りごあいさつには少しまだ足りません。ゆくゆくはひとかどの役者になれますよう、ごひいきお引き立てをお願い申し上げます」と頭を下げた。
名門の三世代が勢ぞろいした晴れ舞台。鳴り止まぬ拍手に役者の血が騒いだ和史くんは堂々と顔を見せ、客席に手を振る大物ぶりで魅了した。
その姿に毎朝、孫にあいさつの稽古をつけていた菊五郎の妻で祖母の女優、富司純子(70)は「今朝も『おはようございます。寺嶋和史です』と上手に言えたので、ちゃんとできると思っていましたが、大勢の方がいらして緊張したんでしょうね。明日(3日)、できれば」と安堵していた。
★「團菊祭」ロビーも華やか
80年の節目を迎えた「團菊祭」とあって、この日のロビーも華やか。和史くんの祖母、富司と母で中村吉右衛門の四女、瓔子さん(33)、吉右衛門の妻、波野知佐さんや市川海老蔵(38)の母、堀越希実子さんも姿を見せ、ひいき筋へのあいさつに忙しかった。
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大ファンの中村吉右衛門と尾上菊五郎の優が出る舞台です。観にいかねばなりません。
でも、今週は、当英語塾INDECで開催するゴールデンウィーク特別講座で忙殺されて無理です。来週以降のこととなります。そのころには和史君も、ちゃんと挨拶ができるようになっているのではないでしょうか。
それにしても、2歳半で舞台登場。いくら梨園の御曹司とはいえ、たいしたものです。
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