過去記事参照→Sector13がない理由
Sector13はありませんが、
13という数字はセクターナンバーの中には隠されているそうです。
各南北の位置にあるセクターナンバーを足すと多くが13の倍数になるのです。
例えばSector2+11=13、11+15=26、15+24=39
Sector3+10=13、10+16=26、16+23=39
Sector4+ 9=13、 9+17=26、 17+22=39
など沢山の13の倍数が見つかります。
私がチャンディーガル=13というイメージを持っていたのはこれが理由です
現地のインド人の間でも話題になる有名な話のようです。
不思議とされていますが全てが該当するわけでもないので、意図的にそうされたわけではなさそうですよ。