山岳地帯のヒマーチャル・プラデーシュ州にあるリゾート地TimberTrail
前回の記事→近郊ピンジョールのイスラム庭園・Pinjore Gardensから更に車で30分程上った先にはこんな見晴らしの良いリゾート地があります。
ここだけならチャンディーガルから車で1時間位でしょうか?
日帰りでもピンジョール・ガーデンとセットで行けます
向かう途中がもう山岳地帯なので山の景色に癒されます。
山頂にはリゾート・ホテルがあるだけで特に何もないのですが、大自然を眺めるだけでリラックスできます。
ただ日帰りだとケーブルカーの料金が高額なので勿体ない
というインド人のコメントも幾つかあります。
実は初めて行こうとした時、
ここがケーブルカーに乗らなければいけないなんて知らなくて
車で行けると思っていたのです。
ケーブルカー乗り場を発見した時は驚いてしまい、結局その日は乗らずに(山頂へ辿り着けずに)引き返したのでした。
二度目はグルガオンから来られた方も同伴し、行く目的で行ったので乗りました!
写真、一度縮小してしまったデータなので画像が荒いですが。
ケーブルカーより。
あれ?ジャスミンの良い香りが~
ケーブルカーから降りて来たインド人家族たち。
富裕層ぽいインド人の綺麗な若い女性グループも見かけました。
ケーブルカーは片道7~8分位。
確かにインド人にはとても高額で、往復で1250₨。
私も最初、1000₨越えには驚きました
この料金を考えると、ここは富裕層が過ごすリゾート地、、、
お金のない人達には来られない所なんですね、、、
インドの貧富の差を感じてしまいます。
グルガオンから来られた方は普段、山を見ることがなく車からの景色だけでも既に大感動されていました。
山頂のリゾート・ホテルでチャイ&ケーキを楽しんだり山を眺めてのんびりできました。
ケーキは甘すぎず普通に食べられ美味しかったです。
このホテル、Timber Trail Heightsだと思います。
→トリップアドバイザー
ホテルのテラスより。
日本で見たことがない松ぼっくりの大きさに驚嘆
ここは山の中、避暑地なのでチャンディーガルとの気温差がかなり激しく涼しいです
でも酷暑期は当然とても混雑し、ケーブルカーに乗るのに並んで待たされる程で大変な様子です。
私が行ったのは夏の終わり頃で全く空いていました。
アクセス
Timber Trail Ropeway Station
チャンディーガルは南西にあります。
左枠のロープウエイ乗り場から、右枠のホテルのある山頂まで往復乗ります。
更に車で上ると、Kasauli(カソーリ)という有名リゾート地があります。
キリスト教会やお寺があり景色が良い所のようで、ここも最初の頃から現地の方によくお勧めされました!
→wikipedia.
ここに行かれた日本人の方の話では、山頂の警備が厳しいようでパスポートが必要だったそうです。
アクセス
Kasauli
ハリヤーナ州のピンジョールにあるPinjore Gardens(ピンジョール・ガーデン)。
チャンディーガル中心地より車でわずか30~40分程で着く綺麗なイスラムの庭園です。
*日本のツアーではここと組み合わせたものも見かけました!
また前回の記事→近郊パンチクラのラジャスターン村・Chokhi Dhani Resortも近いですね。
また更に車で30分の山岳地帯には、次回の記事のケーブルカーで上がる避暑地Timber Trailという観光地があり、この2か所をセットで行かれるのがお勧めです!
このガーデンには3度も行きました。
最後はグルガオンから来られた方とTimber Trailとのセットで。
入口の写真。一度縮小してしまった写真データなので荒いですが、入り口とその天井です。
イスラム建築ではよく見られます。
ここ、何の庭園なのかよくわからずに行っていました
「17世紀にハリヤーナ州・パンチクラのピンジョール(ヒマラヤの麓)に建てられたイスラムのムガール庭園の一つです。現在のパキスタン、ラホールの6代目皇帝の避暑地として建てられました。庭園は七段のテラス型になっています。」
「4月にはスプリング・フェステイバル(グルメフード、手工芸品のバザーなど)、7月にはマンゴー・フェスティバル、12月には年に一度の大きなお祭りが行われます。」
*このムガール庭園とは、イスラム式庭園で壁で仕切られ噴水、水路等々が造られ、天界をイメージしているそうです。
特に水は一番の要素で、水路のように溜められた水は欠かせなく、
庭園や空が水に反射する光景、木や花、果物、鳥の美しさ、これらが天界のイメージのようです
デリーにあるフマユーン廟やアグラーにあるタージマハルと同じ形式です。
入ると噴水がありその下から七段のテラス型になっています。
噴水から見たところ。
この噴水の下を通る時、飛沫が強くて髪の毛や顔が少し塗れたりしますがそれがまた楽しくて
白い建物を通り過ぎるとまた同じような景色の庭園。
よく似ていますが、建物が違います。
これが七回(七段)も続いていたんですね
一番奥まで行ったのは3度目の時だけ。
初めて一番奥まで歩いてみました。
花木が多くマンゴーの木もありました!
リスももちろん見かけます
綺麗なインコが一杯。 インコは住んでいた家の周辺にも時々来ていました!
休憩してモモ(チベット風蒸し餃子)を食べたり、レストランでお茶もしました。
空いていてのんびりリラックスした時間を過ごせます
チャンディーガルにはこうしたインドらしい観光地は全くありませんのでお勧めですね
炎天下なので、酷暑にならない頃がお勧めです!
アクセス
Pinjore Gardens
Ambala-Shimla Highway, Pinjore, Haryana
チャンディーガル中心地より車で30~40分
7:00~23:00 無休
パンチクラ(ハリヤーナ州)にあるラジャスターン村Chokhi Dhani Resortの入口。
画像zomatoより
チャンディーガルの近郊にChokhi Dhaniというラジャスターン村(小テーマパークみたいなもの)が出来ているんですね
チャンディーガル中心地から少し先の観光地迄が車で30~40分ですので、ここはそこまでかからないでしょう。
入場料650₨だそうです。
chokhidhaniグループが経営しているそうで、インドのあちこちにあります。
ホームぺージ→chokhidhani
ラジャスターン州の場所はここです。赤枠内。
このラジャスターン村、わりと近年にオープンしたのだと思います。
中に入るとまるでラジャスターン州(ジャイプル)
ジャイプルには旅行で行きましたが、街の特徴であるピンクの建物がお出迎え
中ではダンスや楽器、様々なパフォーマンスやカルチャーが楽しめるようになっています。
規模はどの程度なのかわかりませんが。
食事もラジャスターンのカレーだそうです。
ラジャスターンのカレーは激辛のはず、、、
味やサービスについては厳しいコメントも見られますが。
チャンディーガルに来たついでに立ち寄る人もいれば、まだ周辺住人にも目新しい為、楽しめているようです。
パンチクラなのでチャンディーガル中心からは車でそう遠くないですね。
そういえば、昨年のチャンディーガルのMelaでラジャスターン州がテーマでもあったようですが、こちらのスタッフの協力もあったのかもしれませんね!?
アクセス
Chokhi Dhani Resort
Amravati Enclave, Pinjore Kalka Urban Complex, Shimla-Kalka Highway NH22, Amravati Enclave, Panchkula, Haryana
5:30pm – 11pm 無休
チャンディーガルにはもう一つのオープンハンドがあります!
場所はSector1のスクナ湖に浮かぶ島。(赤丸内)
島の形がなんだか靴みたい、、、と思ったら、
この島の名はShoe Island(シュー・アイランド)なんですね
スクナ湖の岸から見えます。
ボートに乗った時、ここまで行ったんですよ。
過去記事スクナ湖でボートに乗った
この島です。
沢山ボートが岸にあるって事は、ここ、上陸出来るの!???
そしてこの島を上空から見ると!!
なんとコルビュジェが手掛けたチャンディーガルのシンボル、オープンハンドが
でも上空からしか見えないなんて、、、
そして昨年のニュースで残念な話題です。
景観がみっともない!
2018.9月tribuneindiaより
「この島、2、3年前までは綺麗だったんですが今は手入れがされていないんですよ。
1980年に4階建てのタワーが建てられたんですが10年前に火事で焼失してしまったんです。
当時はタワーがランドマークになっていたのに、それ以後は国際的なボート競技も行われておらず手入れがされていないんですよ。
木がうっそうと茂り、雑草が増え、みっともない!と観光客から悪評です。
もっと綺麗にして観光スポットにして欲しい!という声が挙がっています。」
また以前は水の汚さで悪評でしたが、昨年の旅行者の話では「綺麗な湖!」と絶賛する声も、、、
夏に干上がって対策も取られ、もしかして少しは綺麗になって来ているのでしょうか
Lemon Tree Hotel Chandigarh(レモンツリー・ホテル)
画像&口コミ情報参考tripadvisorより
インドの三ツ星チェーン・ホテルです。
名前の通り、ロビーに入るとレモンの良い香りがして驚きました
日本で言うとビジネスホテルのようなレベルで、日本人もちらほら宿泊されているそうで、出張者が多いのかもしれませんね?
またチャンディーガルに住む場合、家やマンション以外にもゲストハウスに住む、ホテルでロングステイの契約をする事も可能(=ホテルに住む)で、このホテルはその実績があります。
契約時に付けて欲しい物やサービスがあれば提案可能です。
ここはセクター外エリアなので観光地へは近くはないですが、巨大ショッピングモールのエランテ・モールまで徒歩すぐ、空港からも近場というのが嬉しいですね。
*エランテの反対側には五つ星ホテルのハイアット・リージェンシーがあります。
住んでいた当時はまだ出来ていませんでした。
このホテルのバスルームはバスタブはなく、シャワールームだけのようです。
40℃を超える酷暑の国ですから、インド人はバスタブに浸かる習慣が殆どなく普通の家にもバスタブはありません。
五つ星ホテルではないので仕方ないですね、、、
ホテル内のレストランで食事をする機会がありました。
夕食ビュッフェでのインドメニューを堪能しました。
インドの野菜
小ぶりのトマト、小ぶりの生の赤玉ねぎ、皮を剥いたきゅうり、ライムみたいなレモン、全てが日本の野菜と違って今見ると懐かしい~。
こんな野菜を使って現地で和食を作っていたんですよね、、、
インドの野菜に慣れてしまうと、一時帰国時に日本の野菜がビッグサイズに見えて!!
すごく驚いたのを思い出しました!!
バターチキンカレー
どれもこれも美味しかったです
アクセス
Lemon Tree Hotel, Chandigarh
Plot No. 3, MW, Industrial Area Phase I, Industrial Area
Chandigarh Golf Club & Golf course
こちらも素晴らしい国際レベルのゴルフコースです。
スクナ湖の直ぐ傍で自然に恵まれています。
現地の方が個人で会員になるには審査が厳しく相当の年月待たされるそうです、、、
日系企業の方は企業契約で交渉可能です。
Chandigarh Golf Club & Golf course
Sector6
月曜定休
ゴルフクラブ 6:00~22:30
ゴルフコース 4:40~19:30
画像http://clta.in/より
Sector10にあるテニスコート&スクール。
国際試合レベルの施設&コーチ、恐らく北インドで一番のレベルだという口コミで、芝生コートが素晴らしいそうです。
客席は4000人収容です。
住んでいた当時、ここで国際試合があった時に日本のプレイヤーさんも来られました。
先に住まれていた日本人の方がここのコートの常連さんで、日本人同士で楽しまれていたようです。
一度私達もお誘いを受け夫たちが一緒に楽しみました。
ラケットは日本から船便で運んで来ていたのです。
残念ながら私は風邪が長引いていて不参加。
是非やりたかったので残念でしたが、、、
コンクリートのコートの方は膝への負担がかなり来るという事で
クレイコートだったそうですが地面が赤土なのです。
(コートに限らず赤土の所は多い??)
ちょっと大変そうでした。赤い汚れが、、、、
近所にもテニスコートがありましたがそこも赤土でしたね
会員ではない場合、使える時間帯が決まっているそうです。要電話予約。
当時教えてもらった時間では確か
5:00~7:00、11:00~14:00
19:00~21:00(ナイター)との事。(当時のメモより)
料金はわかりませんがそれほど安くはないと思います
アクセス
CLTA Tennis Stadium
Opposite DAV College, Sector-10
6:00~21:00 月曜定休
他にもあちこちでテニスが出来る場所があるようですね
スクナ湖近くのLake Clubやパンジャーブ大学のコートなど。
そんなにテニス人口って多いの!?
チャンディーガルは富裕層の街なので、通える子供も多いって事かも!?
追記
Sector11にも良いテニススクールがあります。
通りから見ると赤土のクレイコートしか見えなかったという記憶でしたが、コンクリートもあります。
コーチ群が素晴らしいそうで、口コミが好評です!
Total Tennis Academy
Azaadi Rte, 11C, Sector 11
月曜定休 6:00~20:00 日曜23:00迄
ローリー祭り用に近所のマーケットで売られていました。
ピーナッツ、チッキという名のナッツを固めて作ったもの、ゴマを使ったもの、ポップコーン。
毎年1月13日に北インドではパンジャーブ州発祥のLohli(ローリー祭り)が行われ、チャンディーガルでももちろん祝います。
この日を境に春の到来と農作物の豊作を感謝し、火の神様へお供え物として焚火の中にお菓子を放り込み歌や踊りで祝うというもの。
火を伴った祭事はダシャラー祭りでも見られ、インド神話由来の火に宿る神様と火の神聖さを用いてこの様な祭事を昔から行うのだと思いますね。
近所で行われると大気が少々煙たくなるかもしれませんね~
住み始めた当時、この日はちょうど大家さんのオフィスに寄る機会がありそこでこういう小さなゴマ菓子などを出されました。
初めて食べるインド菓子の食べやすさにびっくりしたのと、美味しくて手が止まらなくて
会社でも行事として行われる所があります。
近所でも昼間に太鼓の音は聞いた事があるので、どこか近くでやっていたのだろうと思います。
外に出てみたのですがもう太鼓を叩く人の姿もなく、、、
ゴマを使ったお菓子はけっこう甘いですが素朴で美味しく日本人の口にも合いますよ
ナッツやゴマ菓子は好きでした。色んな大きさで売られています。
こういうお菓子は普段からもあるのかもしれませんが??
素朴で美味しそう。揚げた甘いお菓子とは違った美味しさがありますね。
この日は、子供たちが近所を回ってお菓子を貰う、という習慣があるそうです。
そのせいか子供たちの集団に出会い、初めて見た私の様な外国人が珍しかったのでしょう。
子供達に現地語で話しかけられ囲まれてしまいました
また見知らぬ男性がこの日の夜に外の門扉のチャイムを押して訪ねて来たのですが、、、
お菓子をくれ!?だったのか??は不明です。
その時はこの日が何なのか知らなくて怖くて出られませんでした
Mahendra Chaudhary Zoological Park
画像トリップアドバイザーより
チャンディーガル近郊、東部にある動物園です。
住所がチャンディーガルと出ているものもあったのですが、Mapではパンジャーブ州になっています。
公式サイト http://chhatbirzoo.gov.in/
かなり広くてチャンディーガルから直ぐに行けると好評な動物園です。
私の住んでいた家もリスや猿などが来る小動物園みたいで!!
そんな理由でわざわざ動物園に行きたいと思った事がなかったのですが
住んでいた頃、日本人仲間の知人であるドイツ人の方がカップルでここに行ったそうで、凄く楽しかったと絶賛していたそうです。
サファリ・パークとしてライオンの見学ができるようになっています。
ホワイトタイガーもいるそうです。
ネコもいるそうです
アクセス
Chattbir Zoo Rd, Chhat, Punjab
9:00~17:00 月曜定休
あれれれ~ なぜここに
ここ3階なんですけど(=^・^=)
写真撮っていたら気づかれて
すぐにビュッ と逃げられました。
バルコニーでこの黒ネコちゃんと鉢合わせになった日もあります。
もう~!お互いがびっくり
住んでいた家には猿だけではなく、色んな小動物がやって来ていました
ナマステ~
鳩 対策を取るまでこの換気扇の裏に来て巣作りを始めようとして材料を運んで来ていました
この鳥。キツツキ?
いつも金網をカンカン突いていて!!
いつも金網をカンカン突いていて!!
何の音なのか判明するまでは恐怖でした、、、
たまに緑色が綺麗なインコも見かけました!
色んな猿が来ましたが、よくここに来ていたお猿さん。
顔なじみでした
後ろ姿だけ見ると怖い、、、でも向こうからいつも去ってくれていました。
出た(=^・^=)
ほんとにもう~、、ここ3階なんですけど(=^・^=)
また小猿が来た!?と思ってカーテンを捲ってみたら意外な動物だったのでお互いびっくり!
時々外で猫の鳴き声が聞こえて来ていたんですよね、、、
猫は来るけどまさか犬は来ないだろう、、、と思うのは間違いで
ある日の朝、玄関ドアを開けたらそこに大きな黒犬が寝込んでいたこともあり、出て行かなくて
怪我して体調も崩していた様子で、階段や壁を汚しまくって大変な騒動でした。
マンゴーの木にはリスが沢山住んでいました。
テラスの側で。 洗濯物が近い時は洗濯物の上を走っていた事も
可愛いのがごろごろ~
インドではリスは公園や歩道でもとにかくどこにでもいますね。
その辺を歩けばいつでもリスを目撃できる環境
たまに敵や危険を察知するとキー、キー、と鳴くんですよね!
この日常、日本では見られない光景でした!
画像 indianexpressより
観光客向けのHOP ON HOP OFF Double Decker Bus(ダブルデッカー・バス)
この種のバスはインドの他の観光都市や海外でもあちこちで見かける、乗り降り自由な旅行者に便利なバスですね
2001年からチャンディーガルで始まったこのバスは、2016年春にリニューアルしたそうです。
何度か走っているのを見かけました。
下の動画はこのバスの乗客が撮ったチャンディーガルの街並みです
Sector17・ホテル・シヴァリク出発→Sector16・ローズガーデン→Sector10・政府博物館&美術館の手前までが映っています。Sector10の道は見てすぐにわかりました。
車道の両側に並木があり、コルビュジェの造った街並みが大まかにわかると思います。
あちこちに見られる環状交差点であるラウンドアバウトも綺麗です。
Hop On Hop Off in India | Double Decker Bus Ride | Chandigarh
時折聞こえて来る騒音が耳障りでしたが、
なんだか公園の中を走っているかのような緑の多さと平和さに改めて驚きました
8時~19時まで運行。
単にポイントからポイント乗車なら10Rsだそうです。
観光客だけでなく住人の利用もお勧めだそうです。
時間のない観光客にはまとめて回れますね。
こちらのサイトに料金とツアーの案内、連絡先が出ています。
日に2度の半日ツアー・50₨、
1日ツアー・75₨、
1時間ツアー・25₨もあり。
1日ツアー、1時間ツアーは最少20名のグループで要予約。
半日ツアー内容
Sector17・ホテル・シヴァリク出発→Sector16・ローズガーデン→Sector10・政府博物館&美術館→Sector3・ウォー・メモリアル&ブーゲンビリア・ガーデン→Sector1・ロックガーデンとスクナ湖
1日ツアーには、Sector14・パンジャブ大学内のガンジーバワンとSector1・キャピトルコンプレックスを含みます。
ルートは決まっていますが、乗り降りする人がいなければそのままスルーするそうです。
半日ツアーは予約なしでホテル前に集合すれば良いそうです。
1日ツアーに関してはホテルのホームページでツアーの予約が出来る所もあります。
時間やスケジュール、料金など、サイト内の情報に変更がないかは確認した方が良いと思います。
出発地のホテル・シヴァリクとはこのホテルの事だと思います。
ホテル・シヴァリクビュー
Opp. Sampark, 17E, Sector 17
現地在住のかおりちゃんが、このバスに乗ったそうです!!
動画あり。