前回の記事→電圧問題と屋上への落雷経験1の続きになります。
落雷もコワいですが、電圧も不安定な国なのでその対策です。
我が家はエアコンなどに電圧安定装置を付けていなかったので、家電に対して気を付けるようにしました。
冷蔵庫に関しては電圧安定機能が内蔵だったので常に通電させていました。インドでは停電が多いので冷蔵庫はこの類が多いのかもしれません。
*普段の家電の使い方
使う時にだけ通電させる。もちろん可能な物だけ。
落雷時の対策にもなります。
インドではコードを抜かなくてもコンセントにスイッチのオン&オフの切り替えスイッチがあるのでそれを押せば良いのです。
デスクトップPCにはUPS(無停電電源装置)を設置。
これは停電が起きた時に即データが消えないように、と購入しました。
またこれには電圧安定装置が普通は内臓されているそうです。
(当時の物がそうだったのかわかりませんが)
ドライバーに買えるお店を友人などに尋ねてもらい買いに行きました。
*普段よりも長い停電(3時間以上)が起きた後!
(発電機はない物件で、無停電電源装置がありましたがそれが切れると停電が継続していました)
停電が長くやばい!と思ったら直ぐに冷凍庫はスイッチオフにする。(復旧後に勝手に通電させない為に)
復旧後、様子を見てから通電させる。
復旧し始めは電圧が安定していない時が数回あったので、大型冷凍庫の音を聞いて判断していました。
安定していないと音が不安定です。
計画停電で短い停電なのか?
突風や雷雨など架線が切れて停電したのか?(その場合は停電が長引く)、
住んでいるとそれが判断できるようになり、自分の感で対応する事が多かったです。
*一時帰国や旅行など長く留守をする前
冷蔵庫と冷凍庫以外の全てはスイッチオフ(通電させない)にして出かけていました。
*安全面を考えると冷凍庫もオフにしないといけないのですが、何しろ日本からの食材が詰まっていたので、、、
テレビ&DVDなど周辺機器、パソコン&周辺機器、浄水器と、あらゆる家電、全てスイッチオフにして留守にしていました。
留守中に落雷、過電流による火災が起きたら大変なので!!
電圧に関しては普段はそれほど困った事は起きませんでした。
長い停電の後は電圧が不安定な事が何度かありその程度でした。
ただ頻繁に電球が切れる部屋があり、前回の落雷で被害に遭った部屋です。
電球はインドではすぐ切れるようですが、電圧の関係もあるのかもしれません。
その部屋では電灯のスイッチを入れた途端に電球が割れた事もありました。
電圧が急に高くなったのが原因でしょうね。
他国に住んでいた時代、友人宅でも起きたので直ぐに察しが付きました。
実は同じ建物内、真下の部屋(別物件)でもその状況は同じのようです。
もしも電圧が高くなると、普段から差し込んでいたコンセントが焼け焦げている場合もありますので、時々チェックした方が良いですね!危ないです。
我が家ではヒーターのコンセントが焼け焦げました。
焼け焦げだけでなく過電流が起きると火災が起きる事があり、実際にインドや海外でエアコンや炊飯器から火を噴き、ボヤが起きたというお宅の話を知っています。東南アジアの国では一時帰国中に落雷で家電が沢山壊れたというお宅がありました。
今回、今更ながら調べてみましたが、日本は家庭で落雷の対策が殆どなされていない国なのだそうで国民にあまり知識がないのだそうです

最近の日本では雷が増えて報道番組で対策を扱う番組も時々見るようになりましたが、他人事だと思わないで気を付けた方がいいですよね。
日本で生活していたらこんな事は頻繁には気にしませんが、日本でも災害後に起きる停電には要注意なんですよね。ブレーカーを落として避難しないと前述のように火災が起きる可能性があるのです。
インドにいてこういう事を十分に経験したので、今となっては良い体験となりました

起きる事は確かに災害で酷い体験だったかもしれませんが、恐らく中々経験できない多くの事をこうやって体験させてもらって、実は本当に自分の為になったのです。
それはきっと時が経たないとわからないものかもしれませんね。
特にインドでは雷
が多いのでお気を付け下さい!
