娘の参観日で、面白いことがあった。
娘の同級生のお母さんにご挨拶するタイミングがあり「いつも○○ちゃんのお名前を娘から聞いてます~」と私が言うと、
「うちはいつも△△くん(長男)の名前が出てきますよ~。今日△△くんと遊べたー!って息子から聞きます」と返ってきた。
長男はもちろん友達と遊べない。ただ走っているだけ。
それでも、子供同士は少し目が合っただけで、触れただけで、「遊んだ」となるんだね。
興味深い。
「遊ぶ」という感覚は、大人が思っている以上に深いものなのかもしれないなぁと。
じゃあ、家で私が何をやってもガン無視されているけど(笑)、それでもやっていることは無意味ではないってことよね;
めげずにたくさん仕掛けていこう!