▼楽天お買い物マラソンは本日最終日
4月09日20時-4月16日1時59分★楽天お買い物マラソン
4月15日21時-4月16日1時59分★楽天お買い物マラソン ラスト5時間セール
4月04日-4月15日★楽天トラベル LUXURY DAYS
楽天お買い物マラソンは16日深夜2時まで。
「楽天トラベル LUXURY DAYS」も本日23時59分まで。
セール最終日恒例の「ラスト5時間セール」は21時から開始。
▼藤井風特集の「MUSICA 2022年5月号」は本日発売
<Amazon>
本日発売■雑誌:MUSICA(ムジカ) 2022年 05月号 特集:藤井風
<楽天ブックス>
本日発売■雑誌:MUSICA(ムジカ) 2022年 05月号 特集:藤井風
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ツアーの抽選結果が明日判明するので結果待ちでドキドキしていて
忘れていた「MUSICA」最新号が本日発売。
予約するのを忘れていたらAmazonも楽天ブックスも完売してしまい
転売が始まってしまっていたので焦って近くの書店に買いにいったところ
ちょうど入荷したタイミングだったので陳列前にレジ内から確保。
ウキウキで帰宅して読み終えるとAmazonで正規価格で復活していた(これぞ『何なんw』)。
18時現在楽天ブックスは完売したままになっている。(*夜にはAmazonも完売)
表紙と裏表紙の両方を藤井風が飾り、中身はというと全160ページ中の57ページを
グラビアとインタビューに費やす、正真正銘の大特集号になっている。
(厳密には新譜レビューのコーナーでも2ndアルバムのピックアップが1ページあり)
藤井についてはそこそこ初期から知っているが、それでも知らなかったエピソードもたくさんあり
なぜ藤井風が藤井風たり得たのかの秘密が、この8万文字のインタビューで少しだけ解けたような気がする。
1stの時にはコロナで回れなかったからと、マネージャーとの二人三脚で全国のCDショップを
はしごして回り、その都度サービスたっぷりの写真を撮影してはサインを残している姿を見ていると
人間的な大きさは年齢とは比例しないのだとつくづく思う。
とりあえず藤井のファンは全員買うように。
気になるツアーの抽選結果の発表は、明日4月16日13時〜18日18時まで。
登録メールアドレス宛に通知が届くが、イープラスの申し込み状況照会からも確認が可能。
当選していた場合のチケット代の支払い期限は4月19日21時まで。
自分のための備忘録として書いておいた。当たりますように。
前回の大阪城は落選したので、何とか今回は当たって欲しい。
【4月16日13時追記】
第3希望まで全て落選。悲しい。
<Amazon>
06月14日発売■Blu-ray:Fujii Kaze “HELP EVER ARENA TOUR"
<楽天ブックス>
06月14日発売■Blu-ray:Fujii Kaze “HELP EVER ARENA TOUR"
6月には自身初となる全国5都市11公演で行われた
アリーナツアー「Fujii Kaze “HELP EVER ARENA TOUR"」のBlu-rayが発売。
2021年11月28日に国立代々木競技場第一体育館で開催された最終公演の模様を完全収録。
▼映画「シン・ウルトラマン」最新映像が公開
<Amazon>
発売中■ETC:シン・ウルトラマン 関連商品一覧
05月18日発売■CD:M八七 / 米津玄師
<楽天ブックス>
05月18日発売■CD:M八七 / 米津玄師
2時間ほど前に公開されたばかりでもう3回見た。
ようやく本編がわかる映像が出て来て嬉しい。
米津玄師の主題歌「M八七」も少しだけ聞くことが出来る。
巨大不明生物の呼称は「禍威獣」(カイジュウ)。
映画「パシフィック・リム」で今やオスカー監督になったギレルモ・デル・トロが
作品に登場する生命体を「KAIJU」と名付けたことからもわかる通り
今や「KAIJU」は世界に広く認知されており、音感を変えたくなかったのではないかと推察する。
「禍威獣」に対し、斎藤工が演じる主人公・神永新二の所属する
防災庁の専従組織の名称も「禍特対」(カトクタイ)と判明した。
YouTube公開版は31秒だが、より長めの82秒版は本日より全国の劇場で公開中。
明日16日から天王寺のあべのハルカス美術館で開催される「庵野秀明展」でも上映される。
阿倍野はそれほど遠くないのだが、3回目の接種が終わったばかりとはいえ
土日のハルカス、しかもイベント初日に行く勇気はないな。うーむ、だが見たい。
▼ブルース・ウィリス主演「アウト・オブ・デス」本日より先行配信開始
<Amazonプライム>
配信中■洋画:アウト・オブ・デス
<U-NEXT>
配信中■洋画:アウト・オブ・デス(レンタルはこちら)
先日、失語症と闘っていることを明かし、俳優引退を発表した
ブルース・ウィリス主演の新作アクション「アウト・オブ・デス」が
6月3日のBlu-ray発売に先行して本日より有料レンタル&セルの配信を開始した。
Amazonでは有料レンタル(990円)とセル(SD画質:2,000円/HD画質2,500円)が、
U-NEXTでは有料レンタル(990円)が用意されている。
「アウト・オブ・デス」はブルース・ウィリスとジェイミー・キングが
死地から脱出のため壮絶なサバイバルに挑むアクション大作。
製作は「ローン・サバイバー」「沈黙 ―サイレンス―」のジョージ・ファーラと
「アイリッシュマン」のランドール・エメット。
監督は本作で長編デビューとなるマイク・バーンズ。
ブルース・ウィリスはスタローンなどと違って演技の幅も広く
「いつまでもカッコ良い爺さん」として、80代でも活躍するレジェンドスターになると思っていたので
突然の闘病告白と俳優引退は残念だった。
しかし、イヤモニを使い台詞をプロンプしてもらいながら演技をしていたと聞くと
俳優としてのプライドは傷ついていたであろうし、ここが引き際と決めたなら尊重したい。
私が好きなブルース・ウィリス作品ベスト5は
・シン・シティ
・プラネット・テラー in グラインドハウス
・フィフス・エレメント
・永遠(とわ)に美しく…
・シックス・センス
あたりだろうか。
「ダイ・ハード」や「アルマゲドン」がメジャーの代表作なのだろうが
S級からは少し引いたポジションの作品で楽しそうに演じている姿が好きだった。
たくさんの名演に感謝。
▼Kindleセールまとめ
4月19日まで■Kindle:【50%OFF】専門分野の知識の宝庫 イースト新書100点半額セール
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ブルース・ウィリスの引退は、忍さんの記事で知りました。本当に残念です
TOP5までは選べないのですが…
断然「シックス・センス」♪ その次に自分は「12モンキーズ」かな。。。
そこからだいぶ降りてきて←、「フィフス・エレメント」。
確かにS級も面白いし夢中になって観ましたが、セリフある役よりちょっと困り顔で黙した立ち姿が好きでした。
ストーリーは置いといてw、時代の象徴を集めた「エクスペンダブルズ」も絢爛豪華で嬉しかった思い出があります。
少しずつ少しずつ、時代は移り変わっていくのですね…
「12モンキーズ」もいいですよね。
ブルース・ウィリスって決して演技派ではないんですが
かと言って下手ではないですし
とりあえず名前を見かけると気にするっていう
典型的なスターだったなあと思います。
「エクスペンダブルズ」もいいですよね。
まさにスター性だけで押し切った感じが(笑)