回文
~閑なんだ
適任も 杞憂舞う雪 門に来て
(てきにんも きゆうまうゆき もんにきて)
電撃後 掌火の手 ご機嫌で
(でんげきご てのひらひのて ごきげんで)
閑なんだ 異界徘徊 旦那麻痺
(ひまなんだ いかいはいかい だんなまひ)
沈船さ 筏で打開 三センチ
(ちんせんさ いかだでだかい さんせんち)
(終)
回文
~閑なんだ
適任も 杞憂舞う雪 門に来て
(てきにんも きゆうまうゆき もんにきて)
電撃後 掌火の手 ご機嫌で
(でんげきご てのひらひのて ごきげんで)
閑なんだ 異界徘徊 旦那麻痺
(ひまなんだ いかいはいかい だんなまひ)
沈船さ 筏で打開 三センチ
(ちんせんさ いかだでだかい さんせんち)
(終)