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解読不能の…

2024-03-12 | クリニック・事務長

こんにちは。

2月26日付け日経新聞掲載の「変わる雇用とエンゲイジメント」島津明人氏の記事、勉強になるだろうなあと思い、

いつものように、はさみなんか使わず真ん中でびりびり破って、紙面半分をとっておきました。

物ぐさなので記事に印を入れるのでもなく、そのまま畳んで。

ですから、後で見ると、どの記事のために残した新聞かわからないこともありますが、

半面そのまま状態なので、日付はしっかり残っていて、それはそれで便利なのです。

 

               「びりびり半分の日本経済新聞 2月26日付」

 

ところで、この記事の冒頭は

「ワーク・エンゲイジメントを高める方法として、今回は個人に向けたアプローチを紹介します。」とあり、

少し読み進んでいくと、「科学的検証ではジョブ・クラフティングや… 」

出た~、意味不明の「カタカナ語」!

 

ビジネスマン、研究者、若い人、帰国子女…?といった方々には、サクッとわかる言葉なのでしょうが、

そういった分野に精通していない私(たち?)には、この「ジョブ・クラフティング」ってカタカナ語は意味不明。

しかし、テレビでも新聞でもネットでも、今やこれらの「カタカナ語群」は無視できなくなっていますよね。

 

医療経営士3級に挑戦した当時は、恥ずかしながら、

「PDCA」って?「エンゲイジメント」って?「マネジメント」って? 

それまでは、目にし、耳にするカタカナ語を、そんなに真剣に調べることもなかったのですが、

「これではマズイ!」と、その都度調べるようにしましたよ。

そのおかげで、少しは分かるようになってきましたが、

ITの進歩と同じように、毎年次々と「新カタカナ語」が出現してくるではありませんか!

ついていけないと感じるのは、私だけ?

 

愚痴ってしまいました。

この記事の内容については、また後日にしましょうか。


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