今朝は新年最初の本格的な雪掻きでした
そんなわけで書き込みも初めてです
少し心配だったのですが、思いの外、楽に作業できました
雪が詰まることがなかったので、1時間程度で終わり
機械の作業では、100点は望めないので、85点。これでいい。
リハビリの様子をビデオ撮影していましたが、妻からクレームが入りました
クレームというのは、パーキンソン病の特徴として、のめり込みやすいというのです
自分はもともとそんな性格ではあるのですが、ドーパミン配合錠やエクフィナ錠の副作用として
それが強く出ることもある、それを心配してのことです
最近の自分のことを振り返ってみると、多少思い当たることも有って
半分そうかなあ、とも思っています
例えばWEDカメラを縦にして、動画を撮りたくて、三脚を思いつきで買ってしまったり
7DMarkⅡの動画を撮りたくて、USBの延長コードを買ったりしましたしね
しかしUSBの延長コードは使えずでした、接続自体はできましたが
カメラの接続を認識しない、どうやらUSBの延長コードでは認識できないらしいです
カメラの接続は、上の部分のレバーで取り外せます。これは意外と良いのですが、コインでネジを回すのがいまいちかなあ
多分ですが、7DMarkⅡでは使えませんでしたが、USB2.0としてなら使えるかもしれません?
最近は70代の西田敏行さん、火野正平さんなど、自分もその年代で、先がない
迷惑は掛けてはいけませんが、許される範囲でなら、したいことをする
自分としては、歯止めが効かない状態でないことを、示したい気持ちと
ビデオ撮影を続けたいけど、の間で揺れることが暫く続くかもしれません
救いとしては、リハビリの担当者からは禁止が出てはいませんが、妻の心配は
禁止を、言い出せないのでは?
以上ですが、これがパーキンソン病の症状なんでしょうか?