確か昨日だったと思いますが、NHKのラジオを聞きながら寝ていたのですが
1986年にヒット曲、安全地帯の「悲しみにさよなら」と紹介して
ハレー彗星が近づいた年だったそうだ。
自分の年を計算してみると34歳の時のようです。
という事は結婚間もない頃。
しかし、妙に覚えているのがかなり年を召された女性の俳優さん、人生で2回ハレー彗星を見たということでした。
76年周期ですので、最低でもその時点では80歳以上だったんでしょう。
次回太陽に近づくのが2061年なんだそうです。37年後。
その頃は自分が星になっていること間違いない。
孫たちが見ることは間違いないでしょう。
一番の年長の孫は17歳ですので、54歳。
一番下の孫は2歳。39歳。
悲しいが人間の一生は短い。自然が長いのか?地球は40億歳くらいですから。
そんなんで考えてもしょうがないですね。
その後なんか彗星が太陽をかすめたようです。ヘール・ボップ彗星もそうだったようです。今から27年くらい前。自分は45歳位。
ヘール・ボップ彗星は次回太陽に近づくのが、4500年ころ。こんなんでは、地球が本当にあるか?
まともであれば太陽の残りの年齢は40億くらいだったはず。地球も同じかもしれない。
杉山清貴&オメガトライブの「君は1000%」に「ハレーの雫」とあります。
やはり、リリースは1986年でした。