昨年の11月に股関節の置換手術を受けて、それまでは不整脈が落ち着いていたと思っていたのですが、頻発しました。手術からの時間の経過とともに、落ち着いてきたとは思ってましたが、今年の2月4日に今回の手術と言って良いんでしょうが、治療を予約してました。3月19日入院で3月23日退院だったので、比較的楽と言えばそうだったんだろうと思います。
治療は3月20日、3番目でした。午後1時の予定でしたが、遅れて午後2時くらいだったでしょうか?自分の番がきました。カテーテルの処置室は1Fだったので、車椅子で行きました。帰りはベット、ストレッチャーですが。ちょっと驚いたのが処置室が意外と隅っこにあること、なんか普通の部屋、作業場みたいに感じました。無菌室みたいな感じに思えなかったんです。それと床に置かれた高級そうな4台のパソコン、パソコンで無いかもしれませんが、かなり大型のパソコンに見えたんです。後から(退院の前日)担当の先生から聞いたら、1台3000万位すると言っていました。システム全体では億単位かもしれませんね。
入院すればお世話になるのが、看護師さんです。仙台の厚生病院には男性の看護師も結構いましたね。仙台はまだインフルエンザが収束してないようです。見舞いの方、看護師、自分も極力マスクをしてました。すこしまえザワチンとかいう人がいました。マスクをして有名人のそっくりのメイクをするんですが、同じような感覚を覚えました。入院時はなんかマスクをしている看護師がかなり美人に見えたんですよ。退院時に同じ看護師さんが、多分ですが、マスクを外してきてくれました。しかし以前は羽田美智子さんに似ているように思えたんですが、マスクをとると全く似ていませんでした。(笑)。でも本人は同じ人なので、悪いのは自分の感じ方なんでしょう。昔は、夜目遠目傘の内、とか言いました。1個足すと、夜目遠目傘の内、マスク顔となりますかね?"(-""-)" お世話になりました。感謝です。入院の期間は少ないのですが、高額医療になります。