Blendを使ってみました。Visul Studio 2010 Express版だとプログラムの選択がありました。C#,Cpp,VB
等、使うものを選ぶ必要がありました。Blendは例えば、この場合のようにプロジェクトがあれば、プログラムを
選んでくれます。この場合だとChapter06Sol.sln最近の一番上に来てます。もともとはその右側にある
プロジェクト/ソリューションを開くから選んだものです。
ソリューションエクスプローラにC#と表示になってるものが、プロジェクトになってます。その他はプロジェクトから
除外になってます。右側にソースが表示になってます。
Visual Studio 2017だとデバック出来たんですが、Blendだと出来ませんでした。理由はビルド、構成要素
からデバックを選ぶ必要がありました。そのままだとReleaseが選択されてます。これがデバック出来ない理由で
した。アクティブソリューションの構成となってるところです。
こうすると無事にデバックモードに入りました。ソース部分が左端によります。黄色でマークがデバックの行です。
一応念のために、デバックなして実行の画面です。問題が一つ解決しました。なかなか良さそうです。VS2017で
実行よりも多少時間がかかるようにも思いますが、これ一つで行けるともうので便利そうですよ。(^^♪