Class Brは、branchを保存します。mはButtonのTextに入れるテキスト。goはBranch先のテキスト。実体はbrarray(2)です。2個に限定。8行から14行までは、グローバルな変数。chara_flagはキャラクタを3個最大で限定で、どれが表示になっているか?の判断で使います。
messageをクリックして、current_lineが+1されて、scinarioが進みます。
decode_lineはネタ本では、再帰呼出しですが、自信がないので、単純化しました。Branchは2個に限定。putCharも2個か1個に限定。
PictureBoxのVisibleは、表示されてないものは、Falseにしておかないと、一旦表示されるとズーッと表示される。scinarioを見ると、シーンが変わったときにキャラクタも変わるので、そのタイミングでリセットします。
chara_flagは0から7まで。7は全て、3個表示の状態。下は、実行画面の一部です。
なかなかそのままでは上手く行かないので、かなり変えました。その場しのぎで。decode_lineを再帰で呼び出せるのかは、分かりませんし、クリックで再開も、違うのですが、やってみたくなったら、やって見るかもしれません。でも、今回で「12歳からはじめるゼロからの…」は終わります。