結論としては、意外というか、VBのコードをC#に置き換えることの簡単さ、ほぼ同じような構成で出来る。
多少は文が違うが、でも全く違うことはほぼ無いようです。当然言えばそうなんですが、フォームを直接
いじる場面では、全く同じなので、覚えておけばどちらでもそのまま使えるのが、良いですね。
PrintDataに関しては、引数がByVal ParamArray s() As Stringというものでしたがparams
string[] sと書くことによって同じコードでいけました。
エラー処理に関してはまだよくチェックしてません。価格の配列でdecimalを使ってますが、VBだと
100Dと書いてましたが、C#だと100Mと書くようです。自分はおかしかったので、数字をただ書いて
ました。